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あなたはどれ?4つのタイプ別「失敗しない」片づけのはじめ方

2018.03.09 21:00

あなたは“片づけ”と“掃除”を同じものだと思っていませんか? 実はこの2つ、全く別ものなのです。

今回は、大澤和美 監修『家事の捨て方「まかせて」「シェア」して毎日がもっと輝く』を参考に、タイプ別の片づけ法をご紹介します。

 

「掃除」と「片づけ」の違い

“掃除”が汚れをきれいにするものだとすると、これは延々と繰り返さなければならないですよね。

一方で、“片づけ”というのは一度定位置さえ決めてしまえば、使ったら元の場所に戻す“ついで家事”にすることができます。もちろんその前にきれいにする必要があるのですが、“ついで”まで落とし込めるのはやはり時短につながりますよね。

 

「片づけ」を構成する2つのスキル

片づけは、“整理”と“収納”の2つのスキルで構成されています。

整理・・・モノを必要と不要に分けて、大きさ、用途、使用頻度で分類する能力

収納・・・空間を把握してモノの定位置を決め、モノを収める能力

これらの得意、不得意によって片付けタイプを4つに分けることができます。

 

「片づけ」の4タイプ

(1)「整理」:得意、「収納」:得意タイプ

このタイプの人は片づけ上手さん! きっと問題なく、“片づけ”をできているはずなので言うことなしです。

 

(2)「整理」:苦手、「収納」:得意タイプ

このタイプの人は、モノは多いけれど、使いたいときに使いたいものが出せる状態なので“片づけ”はできているはず。しかし、モノが増えがちなので、断捨離を行う必要がありそうです。

 

(3)「整理」:得意、「収納」:苦手タイプ

このタイプの人は、モノは少ないけれど、定位置が決まっていないので散らかりがちのはず。モノも使いやすく収納されていないので、効率も悪くなってしまっていませんか?

よく使うものを取り出しやすいところへ置いたり、一緒に使うものを1ヶ所に収納したりと、モノを用途、使用頻度などでグループ分けして定位置を決めましょう。

 

(4)「整理」:苦手、「収納」:苦手タイプ

このタイプの人は、モノが多く散らかっているはずです。まずモノを捨ててから、整理をして収納に取りかからなくてはなりません。

つい取っておく、つい置いてしまうという習慣をなくすことからはじめましょう。

 

スペースがあるから、“ついつい置き”がはじまってしまいます。これを続けると、気付くと家は散らかってしまうので、“ついつい置き”をしてしまうスペースをなくすようにすれば、散らかりづらい環境になるはず。自分の“片づけ”タイプを理解して、“片づけ”を“ついで家事”にしていきましょう。

 

【参考】

※ 大澤和美 監修『家事の捨て方「まかせて」「シェア」して毎日がもっと輝く』(CCCメディアハウス刊)

【画像】

※  wavebreakmedia / shutterstock

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