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「腹筋はきつい」は勘違い!? コツをつかめば「5回で十分」だった

2018.02.28 20:30

そして腹筋はきついし、回数をこなさなければお腹に効かないと思っていませんか?

腹筋は、量より質なのです。ゆっくりじっくりで行えば、たった5回だけでも効いてきます。そこでヨガインストラクターである筆者が、間違って腰を痛めないように、じっくり効かせる方法を教えます。

 

腹筋で上半身はどこまで起こす?

腹筋といえば、仰向けに寝た状態から上半身を一生懸命起こして、また倒すを必死に繰り返して行うイメージですよね。

このやり方では10回繰り替えすだけで、苦しくなってしまいます。腹筋と聞いただけでげんなりしてしまうのも仕方ありません。

筋肉で引き締まったかっこいい体を目指すのでなければ、腹筋はもっと簡単でもOKなのです。

 

ちょっと起こし腹筋でお腹に喝

(1)仰向けに寝ます。

(2)両手を頭の後ろで組みます。

(3)上半身を、肩甲骨あたり程度まで起こします。この時、両手で首と頭を無理に起こさないように、手の力は抜いておきましょう。

(4)お腹の上部、みぞおちあたりに力が入るのを感じましょう。

(5)同時に両脚を浮かせ、右脚を下腹部の力で引き寄せます。

(6)息を吐くタイミングで、背骨を右方向にひねるようにしたら、右膝と左肘を近づけます。息を吐き切るまでそのままの姿勢を維持します。

(7)この時も、無理に上半身を起こさなくてもOK。お腹全体に力が入る位置を維持しましょう。腕の力は抜いたままでいましょう。

(8)息を吸いながら足を入れ替えますが、つらい場合は一度上体と下半身を床におろしましょう。

(9)交互にゆっくり5回ずつ行いましょう。

 

上半身を無理に起こさない

ポイントは、後頭部を支えている腕は力を抜いておくことです。力がはいると、首と頭を無理に起こすことになり、力みが入ります。

そうすると効かせたいお腹の部分に効きません。上半身を起こすのは肩甲骨辺りまで。

 

回数を多くこなすより、回数を少なく、ゆっくり丁寧に行ってみてくださいね。

 

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」