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ごめんね症候群には要注意!過剰な「謝り癖」を直して幸せになろう

2018.02.25 23:00

例えば同僚が自分のために何かしてくれた時、あなたはどのような言葉で感謝の気持ちを伝えていますか?

まずは「ありがとう」といった感謝の言葉が飛び出すのではないでしょうか。しかし、こういった咄嗟のタイミングでつい「ごめんね」ばかり出てしまうタイプのあなたは要注意。

いつのまにか“謝り癖”がついてしまい、自分の行動も言葉に影響されていってしまうこともあります。

今回は企業のマナー講師としての経験もある筆者が、言葉遣いのレトリックも交えながら解説します。

 

自分も周りも困惑「ごめんね」という一言

ふとした瞬間に、「ごめんね」と言ってしまう女性を見ていると、自分に自信がないタイプの方が多いように伺えます。

特に同僚が自分のために何かしてくれた……というような、有難い場面においても、「ごめんね」がまず最初に飛び出す場合、何か悪いことをした訳でもないのに謝罪の言葉が飛び出すのは不自然に感じますよね。

この言葉を言われる側も、「どうして謝られるんだろう?迷惑だったかな」と気にしてしまうこともあります。

日々口から出てしまう「ごめんね」という言葉が自分自身の深層心理に影響を与え、ネガティブなマインドに引っ張られるようになるのは避けたいところ。

周りも自分も、肯定的に気持ちよく反応するにはどんな言葉遣いが良いのでしょうか?

 

「ごめんね」に「ありがとう」を足してみよう

ところが、突然明日から「ごめんね」と言うのをやめよう!と思ったとしても、長年の癖はそう簡単に治すのは難しいでしょう。

そこで第一歩として「ごめんね」と言ったあとにそのまま「ありがとう」を足してみましょう。

ある意味ではマイナスの表現である「ごめんね」をプラス表現の「ありがとう」で覆ってしまうのです。言葉の最後がプラス表現なので相手側もポジティブな印象で言葉を受け取ることができますよ。

さらに「ごめんね」と「ありがとう」の間に、「〜してくれて」など理由を挟み込むと、相手にも伝わりやすいですね。

だんだん慣れてきたところで、今までの自分だったら「ごめんね」と真っ先に言っていた場面も、一呼吸考えて「ありがとう」に変えてみましょう。

言葉遣いを変えていくことで、言葉につられて思考もどんどん変化していきますよ。

 

普段からネガティブな言葉やマイナスの表現が多いと、それが自己暗示になってしまい気が付かない内に日々の暮らしに悪影響が出ているかも知れません。

まずは一週間、言葉遣いを試してみませんか?

 

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