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ラベルがママの代わり!「家族全員が片付け上手になる」仕組み作りとは

2018.02.22 22:00

「いつもスッキリ片付いた家を保ちたい!」と思っても、「夫や子どもたちがお片づけに協力してくれなくて困る……」そんな話をよく耳にします。しかしそれは“片づけやすい仕組み”ができていないからかもしれません。誰もが片づけられるようになる仕組みの初期設定をしてしまえば、家族もちゃんと片づけられるようになるはず!

今回は筆者宅の実際の“仕組み”の具体例をご紹介します。

 

とにかく具体的にラベリング

“ものの定位置を決めましょう”というのは収納の基本のキです。そして、決めた場所にラベルを貼って必ず可視化すること。そうしておけば、家族みんなが「これはここに返そう」と認識してくれるのです。

そのラベルも具体的に書くことが重要です。上の写真では収納ボックスには大きく“ENVEROPES”とラベリングしていますが、下に小さく具体的に入っているものを書いています。

 

他にも具体的なラベルはさまざま

特に、家族みんなの共有品で出し入れの機会が多い文房具や薬などの日用品は細かくラベルを貼ってわかりやすくしておくことが重要です。

 

子どものものはさらに細かく

まだ自分で考えて動けない子どもについては、最も具体的にラベルを作ることが重要です。鉛筆ひとつとっても“いま使っている鉛筆”“新品の鉛筆”など、置き場を分けておけば引き出しの中がグチャグチャになりません。ラベルは分かりやすい場所ならどこに貼ってもいいのです。

我が家では、引き出しを開けた時に上から見える縁の部分にラベルを貼っています。

 

ラベルが家族に指示してくれる

定位置を決めてラベルを貼る初期設定の作業はちょっと大変かもしれませんが、一度やってしまえば自分の代わりに「これはここにあるよ」、「これはここに戻そうね」とラベルが家族に指示してくれて「あれはどこ?」、「これはどこにしまえばいいの?」といちいち聞かれずに家族が勝手に動いてくれるようになります。

 

そうしている内にいつのまにか家族みんな片づけ上手になってくれるはずですよ。

 

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