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季節の変わり目の不調に!グーっとするだけ「気分スッキリ」ヨガポーズ

2018.02.14 21:00

まだまだ寒さは続きますが、季節は春に向かってきています。季節の変わり目となるこのころは、一年のうちで一番体調を崩しやすい時期。気持ちよく春を迎えるためにも、デトックスをしておきたいですね。

そこで今回は、ヨガインストラクターである筆者が、春に向けて体調を整えるために効果的なヨガをご紹介します。

 

アルダマチェンドラアーサナ

今回ご紹介する“アルダマチェンドラアーサナ”は、背骨をていねいにひねることで、歪みや腰回りの疲れに良いとされるポーズです。

写真を見ながら、一緒に実践してみましょう!

(1)床に座ります。右脚は伸ばし、左脚は膝を立て、足先を右脚の外側へ置きます。

(2)右腕を左脚の外側へそえて、脚を支えます。左腕は背中のうしろの床へおろしましょう。

(3)余裕があれば、上体を少し左にひねり、右のひじを左ひざの外側へ引っかけるようにして置きます。

(4)息を吐きながら、目線をうしろへ送りながら、頭、首、背中、腰、と背骨を上から下へとひねっていきます。このとき、左のお尻が床から浮かないようにし、重心を安定させるよう意識しましょう。

(5)余裕のあるかたは、伸ばしていた右脚のひざを曲げ、右のかかとを左のお尻の横へ置きます。

(6)ゆっくりと腹式呼吸を意識しながら10~15呼吸ほどキープします。息を吐くたびに、ひねりの強度を少しずつ高める意識で、ポーズを深めていきます。

(7)10~15呼吸ほどキープできたら少し休んでから、反対側も同じようにおこないましょう。

 

食欲不振を整える

季節の変わり目は、胃腸の調子も影響されやすい時期です。このポーズは肝臓や腎臓などの解毒に関わる臓器の活性化を促してくれるので、デトックス効果も期待できます。

 

筆者も背中や腰の疲労を感じたときに集中的に取り入れているこのポーズは、内臓機能を活性化させるのに最適です。この時期気になる花粉症も、腸の善玉菌のバランスを整えることで免疫力があがるといわれています。

ポイントは、背骨をひねるときに、目線をうしろへ向け、首と背骨をていねいにひねる意識を持つこと。気持ちのいいポーズなので、ぜひ実践してみてください。

 

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」