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子供グッズの断捨離、新学期がはじまる今がチャンス!

2017.03.21 14:40

部屋をスタイリッシュに保ちたいのに、インテリアの趣味にそぐわない子供のオモチャが家に溢れて困っているママも多いのでは? 仕事や家事に追われて時間のないママにとって、部屋をスッキリキープするには、家にあるものの数を適量に保つ工夫が必要です。

 

子供の物の断捨離は今がチャンス!

赤ちゃんの頃のぬいぐるみ、もう見向きもしなくなった絵本など、大人は「もう捨ててもいいでしょ」と思っても、子供に聞くと「まだ捨てちゃダメ」と言われたことはありませんか?

でも4月から新学期がはじまる今が子供に決断をさせる最適なタイミング。それは子供も「4月から年長さんになるんだ」「小学生になるんだ」と、自分がステップアップすることを意識しているからなんです。

 

子供と一緒に断捨離、実践してみましょう!

まず、持ち物を整理するため基準の軸を書いたカードをママが用意しましょう。ひとつの軸は“使っている/使っていない”、もうひとつの軸は“今の自分に似合う/似合わない”ということ。

この“今の自分に似合う/似合わない”という軸が子供の成長欲求をくすぐります。「これ、赤ちゃんのころによく読んでいた絵本だね。でも小学生になったら、もっとたくさん字が書いてあるほうがお兄さんらしくてカッコいいと思わない?」そんな具合です。

持ちものを1つのスペースに全部出して全体量を可視化することからはじめます。「全部出したら、こんなにたくさんあるんだね。これ全部あったらお片づけも大変だから、もうちょっと減らしてみようか」そんな具合ではじめてみてください。

 

コツは2ステップの分解作業で

持ち物を先ほど上げた2つの軸に沿って分けていきます。この時、子供とのお片づけで気をつけたいのは、はじめから2軸の掛け合わせで整理するのではなく、1つの軸に沿って仕分けして、そのあとにもう1つの軸に沿って仕分けする、という2ステップに分けて作業するということです。

大人は設定した2つの軸の掛け合わせ:2×2=4象限に分けて持ち物を分けていくことが可能です。しかし小さな子供は「使っているけど似合わない」「使ってないし似合わない」というふうに2つの概念を組み合わせて頭を整理することが苦手。なので、判断基準はシンプルに1つに絞ります。

2ステップの作業は遠回りに感じますが、子供との作業の場合その方が絶対にはかどります。

そんなふうに持ち物の仕分けができたら、最後は全ての物の“居場所”を設定してあげましょう。片づける場所ごとに子供でもわかりやすい絵を描いて貼ってあげる、片づける物の写真を貼ってあげる、というのも効果的。子供が自分でもとの場所に戻してくれるようになると思いますよ。

この方法なら、ゲーム感覚で子供のものが断捨離できます。新学期がはじまるタイミングに、ぜひトライしてみてください。