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忙しいと忘れがち!人間関係は「ちょっとした気づかい」で差がつく

2017.12.26 21:30

大切な人との関係をよりよく保つために、あなたはどうしていますか?

老舗化粧会社ポーラで55年にわたり、トップクラスの営業成績を収めてきた森本早苗氏は、相手の誕生日など特別な記念日でなくても、ギフトを贈ることがあるといいます。

今回は、83歳の今もなお現役カリスマ営業ウーマンとして活躍する森本早苗 著『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』を参考に、親しい人をより大切にするための、気持ちの表し方をご紹介します。

 

相手の予想を超えたとき、感動を与えられる

いま、あなたにとって大切な人はどんな人ですか?

そして、その人へ最後にプレゼントを渡したのはいつでしょうか?

まったく予想していないタイミングでのギフトは、よい意味で驚かれ、喜ばれるものです。

森本氏が以前、仕事でお世話になっている方が出張されるのを聞いたときのことです。

その人はご年配の方で、年を重ねると移動だけでもしんどいのに、会議や打ち合わせなどが相次いで、さぞかしお疲れだろうと思いました。そこで、宿泊先のホテルの部屋に、花屋さんからお花を届けてもらったのです。

すると、その方は

「ありがとう。宿泊先にお花を届けてもらうなんて、生まれて初めての経験です」

と、とても驚かれ、以前にもまして固い信頼で結ばれるようになったそうです。

 

特別な人を折に触れて思う

大切な人への贈り物に理由なんていりません。

「わたしはあなたのことを大切に思っています。」

その気持だけで十分です。人は、自分が誰かから感謝されている、忘れられていないと感じることがせきたとき嬉しくなります。そして、自分のことをそんなふうに思ってくれる人のことを大切にしたいと感じます。

 

たとえ今日が特別な日でなかったとしても、いつもお世話になっている方へ、日頃の感謝の気持ちとともにプレゼントを贈ってみてください。

きっといまよりも、さらに素敵な関係を築くことがきますよ。

 

【参考】

※ 森本早苗 著『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』

【画像】

※ George Rudy / shutterstock

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