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冬におすすめのエイジングケア食材!牡蠣の香草パン粉焼き【サクッと薬膳簡単レシピVol.36】

2017.12.06 20:00
出典:https://gatta-media.com

年齢が気になり出したら、東洋医学では“黒い食材”や“腎”を助ける食材がおすすめ。“腎”は身体の成長や生殖、生命エネルギーに関わりが深いとされる、エネルギーの貯蔵庫です。

加齢と共に腎の働きが衰えると考えられ、腎を補う食材が薬膳ではエイジング食材だと考えられています。五行の黒も腎に関わりが深く、黒い食材は腎を元気にすると考えられています。

今回は、この腎を補う代表的なエイジング食材“牡蠣”を使ったレシピをご紹介します。

牡蠣の香草パン粉焼き

出典:https://gatta-media.com

●材料(2人分)

・生食用牡蠣 150g

・オイスターソース 小1

Aパン粉 1/2カップ

Aお好みのドライハーブ 小1

Aパルメザンチーズ 大1・ほうれん草 適量

・片栗粉 適量

●作り方

(1)牡蠣に片栗粉をまぶす。水をはったボールでやさしく洗う。水が綺麗になるまで繰り返したら、ペーパータオルで水気をふいておく。

(2)テフロン加工のフライパンに牡蠣を並べ、両面焼いたらオイスターソースを焦げないようにからませる。

(3)耐熱皿にゆでたほうれん草と牡蠣を並べ、混ぜたAをかける。

(4)オーブンで焼き目がつくまでこんがり焼いて出来上がり。

薬膳ポイント:牡蠣

牡蠣は腎の機能を高める働きがある、エイジング食材。体力を増強し、貧血、めまいのほか、神経を鎮めて精神を安定させる働きがあります。

牡蠣の殻は“ぼれい”という中薬として、精神不安、不眠、寝汗などに良いとされ、漢方薬にも使われます。

1年を通して食べられますが、冬は産卵を控えた真牡蠣が太っていて身が大きくて美味しいので、特におすすめです。

海外では、デートでオイスターを食べるとちょっとセクシーな意味合いもあるんだとか。男性力UPや女性の美容にも嬉しい成分が多く、エンジングにも嬉しい、大人におすすめの冬の食材です。

気の巡りが良くなるハーブは、ストレスを感じている人にもおすすめの食材。さらに血を補い、潤いを与えてくれるほうれん草と一緒に調理して、冬のエイジング美容にぴったりのレシピにしました。

 

東洋医学では、冬の五臓は腎。腎を補う食材は、冬を元気に過ごすためにもプラスになると考えられています。

是非、冬は旬の牡蠣を健康&美容づくりに役立ててくださいね。

 

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国際中医薬膳師

大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は15年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。施術中心の生活を続ける中で、からの不調や不定愁訴の相談をされることが多くなり、内側からのケア、特に食生活の大切さを感じたことから、薬膳の資格を取得。健康へのアプローチとして東洋医学との融合を目指している。

漢方を使ったお茶やスイーツをサロンで提供するほか、中医学の考えに基づく季節や体調に合わせた養生法などを提供している。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士

From 坂本雅代・・・「たくさんの輝いている女性にお会いしてきましたが、みなさん自分をよく知っている方ばかり。自分に似合うもの、自分らしさを大切にすることで、他者とは違うその人の魅力が増すのでしょう。また、心身健康であることの上に、美しさが成り立ちます。忙しい毎日をパワフルに過ごせるヒントになるようなことをお伝えできればと思います。」