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洗剤などの消耗品、どうしてる?今すぐ見直したい「使いやすい洗面所収納」のコツ3つ

2021.08.04 20:00

朝起きて洗面所に立つと、洗面台にムダのモノがなく、キレイで朝からとても気持ちいい……みなさんのおうちの洗面所はそんな空間になっていますか?

洗面所は毎朝“自分を整える場所”なので、清潔で清々しく、家族みんなが使いやすいスペースでありたいですよね。

そこで今回は整理収納アドバイザー・コーチングののぞみさんに、”毎日の掃除も簡単”、”使うモノも取り出しやすい”、”消耗品の管理もラクになる”、そんな洗面所収納のコツ3つを教えてもらいました。

1:洗面台はモノを置かずスッキリ

洗面台周辺には、ソープディスペンサーと時計のみを置いて、他には何も置かない状態がベスト。

なぜなら、洗面台は手洗い後の飛び散った水滴や、ドライヤーを使ったあとの髪の毛などがつきやすい場所。置くモノを減らすことで、その場ですぐに簡単に掃除ができるからです。

片手にティッシュ一枚取りさっとふくだけでキレイな状態をキープできるので、家族全員が簡単にできます。おかげで筆者宅では子どもたちも、次に使う人のために手洗い後の洗面台周辺をキレイにしておく習慣がついていますよ。

暮らしを整える小さな習慣は、普段から続けやすいシンプルな仕組みにしておきたいですね。

2:収納棚に置くモノは厳選する

毎日使う化粧品、歯磨き粉、フロス、日焼止めなどは、側面収納にすべて収めてるようにしています。モノの種類は、1アイテム1つずつだけ。たとえば、リップやマスカラなど、化粧品の種類は1点のみに厳選します。

洋服やTPOに合わせてメイクを変えたいときは、普段のものとは別のメイクボックスを用意し、そこから選ぶようにしましょう。側面収納にしまうアイテムは一番よく使うモノを1点ずつ徹底的に厳選してみましょう。

毎日使うモノだけを優先して一番取り出しやすいところに置くことで、どれにしようかいちいち悩む時間が短縮され、スペースに余裕ができて在庫管理もしやすくなります。

“選ぶ・探す・元に戻す”という作業をワンアクションでできるシンプルな仕組みにすると、朝の慌ただしい準備もぐっとスムーズにすることができるようになりますよ。

3:中身が一目で分かると管理がしやすい

洗面台下の収納は、扉の中にさらに引き出し収納ケースを入れている、高さがあり中身が見えない収納ケースに入れている、なんてことはありませんか?

洗面台下収納の奥のスペースは、しゃがんでぐっと手を伸ばさないと届きません。手前には何があるか分かるけど、ストックを奥に詰め込んでしまって、結局何がどのくらいあるか分からない状態になりがちです。

そこでポイントは、扉を開けて一目で化粧品や洗剤がどこにいくつあるか分かるようにすること。扉の奥にモノをしまい込むというより、家族の誰が見ても使うモノが一目瞭然な“しっかり分かる収納”を目指しましょう。

おすすめの収納ケースは、高さがあまりない、縦長のプラスチック製で、半透明やメッシュになっているもの。100円ショップで手に入れられるプラスチックケースで充分です。縦長のケースに入れることで、ケースを引き出せばとモノも取り出しやすく、奥までスペースを活用することができます。

筆者宅では、掃除用具、歯磨き用品、シャンプーとボディソープの詰め替え、子どもの上履き洗い道具と、用途ごとにケースに入れて収納しています。

しっかり分かる状態にすることで、家族みんなが探す・しまう・入れ替える作業がラクになります。ストックが一つ減ったらもう一つ買ってくるだけなので、消耗品の在庫管理もしやすくなりますよ。

毎日使うモノと洗剤や化粧品のストック、どちらも3割ほどの空きスペースをとったゆとりがあると、よりモノの管理がしやすくなります。

また、開き戸活用の応用として、ヘアアイロンをワイヤーラックにしまっています。ワイヤーなので、使用後の熱いまま置いてもOK。朝使ったあともすぐにしまうことができます。

 

今回は3つのポイントをお伝えしました。洗面所の狭い限られた収納スペースでも、”掃除しやすいさ優先で洗面台にはモノを置かない”、”側面収納は徹底的にモノを厳選する”、”洗面台下収納は一目でわかる用途別に収納にする”をしっかり仕組み化することが大切です。

メリハリのある収納スペースの使い方を、ぜひ実践してみてくださいね。

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