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その塗り方、間違ってない?今さら聞けない「日焼け止めの塗り方&落とし方」

2021.07.30 20:00

本格的に暑さを感じ始めるこの季節、日焼け対策に力を入れ始める方も多いのではないでしょうか。

日焼けは肌の老化を進行する原因にもなるといわれているので、美肌を目指すために対策は徹底的に行いたいところ。そんな日焼け対策のマストアイテムである“日焼け止め”、正しい塗り方でないと効果が半減してしまうこともあるんだそう。

今回はそんな日焼け止めの正しい塗り方と落とし方について、メイクアップアーティストの小笠原彩さんに教えてもらいました。

日焼け止めの正しい塗り方

まず、日焼け止めを塗るときに意識したいのは、「適量をしっかりとお顔全体に塗ること」です。

一生懸命伸ばしすぎて、メーカーが推奨する量以下で塗ってしまう方がときどきいます。しかし、日焼け止めを塗るときは、紫外線から肌をしっかりブロックできていなければ意味がありません。塗布量が足りないとムラになってしまうことも。

それでは、ムラになりづらいオススメの塗り方をご紹介します。

(1)日焼け止めを適量手に取り、両頬、おでこ、鼻先、あご先にのせます。

(2)内側から外側に優しく伸ばしましょう。

※ゴシゴシ擦ったり、摩擦を与えるのは肌の負担になるのでNG

(3)そのまま生え際や耳前、耳後ろ、フェイスラインにも忘れずに伸ばします。

(4)日焼け止めをさらに適量手に取り、首元も下から上に伸ばして塗ります。

※下から上に塗ることで、首のシワにも入り込み、塗りムラが防げます

この工程を1〜2回ほど繰り返すことがおすすめ。特にお顔だけでなく、首元や耳周り、生え際、フェイスラインなどにも忘れずに塗布することが大切です。

また、最初に両手に広げて塗る方もいますが、手のひらに吸収されてもったいないですし、うまく伸ばせずムラになることも。

ナチュラルに仕上げたいファンデーションなどであれば両手にのばして塗布する方法もありますが、日焼け止めの場合はお顔にのせてから伸ばしていきましょう。

日焼け止めの落とし方

そして、日焼け止めは塗り方だけでなく、落とし方も重要です。

最近の日焼け止めは、石鹸で落とせるものやクレンジングオイルが必要なものなど、タイプによって落とし方がさまざま。正しく落とせずに肌に残ってしまうと、毛穴のつまりなどに繋がってしまうので注意が必要です。特にウォータープルーフタイプの日焼け止めは、日中も汗や水で落ちづらい分、クレンジングでも落ちにくい傾向があります。

どのタイプであっても、石鹸だけで落とせるのか、クレンジングが必要なのかを確認し、肌に日焼け止めの残りがないようにしっかりと落としていきましょう。

また、落とす際はゴシゴシ擦らず、優しくクレンジングをし、首元や生え際、耳の周辺、フェイスラインも忘れないようにしてくださいね。

 

美肌の大敵になりうる紫外線。正しく日焼け止めを塗り、しっかり落とすことを心がけて、紫外線に負けない肌作りと対策をしていきましょう。

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【画像】
プラナ、kou / PIXTA(ピクスタ)