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「長さを変えたくないとき」のオーダー方法
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梅雨時期におすすめ!美容師に聞いた「長さを変えたくないとき」のオーダー方法

2021.06.19 20:00

梅雨真っ只中。湿度が高い天気が続くなか、朝のヘアセットがうまくいかずに悩んでいませんか? 「こうなったら思い切ってカットしよう!」なんて考えているなら、ちょっと待ってください!

自身がくせ毛という美容師のmiyuriさんによると、この時期の大幅なイメチェンやバッサリカットはおすすめしないとのこと。

なぜなら、この時期は湿気が原因で直毛の方でも毛先がまとまりづらかったり、前髪がペタっとしがちで、ヘアスタイルが決まりづらくなりやすいからだそう。

そこで、今回はmiyuriさんが梅雨時期におすすめする“全体の長さは変えないカット”について、美容室でオーダーする方法を教えていただきました。

1:内巻きがいいのか、外ハネがいいのか伝える

全体の長さを変えないとしても、内巻きか外ハネかによって毛先の印象が変わってきます。

特にボブからミディアムくらいの長さは、全体の髪を前にもってきたときのバランスが変わるので、忘れずに伝えるようにしましょう。

筆者の場合、内巻きか外ハネかの希望に合わせて、“前の長さは変えないが後ろは少し切る”だったり、“後ろの長さは変えないが前は少し切る”といったように全体の長さを変えずに、1〜2センチ程度切って調節していきます。

こちらのヘアスタイルは、丸みショートボブから肩につくくらいに伸ばしたものです。

丸みショートボブの場合、後ろより前の方が少し短くなっています。伸ばしていけば後ろに重心がいくため、今回のカット時は前の長さに合わせて後ろを切って外ハネにしやすくしています。

2:動きをだしたいか、まとめたいかを伝える

動きをだすか、まとめるかによってもできあがりの印象が変わってきますので、美容師さんにしっかり希望を伝えるようにしましょう。

長さを変えない場合でも、ふわっとした動きを出したい場合はレイヤーをいれていきます。段を入れるともいわれていますね。

表面の髪を少し短く切ることで、その部分が軽くなり動きやすくなります。すると、全体の長さは変わりませんが、印象が変わってきます。

こちらのヘアスタイルでは表面の髪に細かく動きがでるようにカットしています。 動きのあるヘアスタイルは頭の丸みをキレイにみせてくれますよ。

 

梅雨の時期にヘアセットがうまくいかない場合や、雰囲気を少し変えたい場合は、長さを変えずに少し切るのがおすすめです。

美容師さんにオーダーするときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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