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今のほうが過ごしやすい!1度失敗してわかった「やめてよかったインテリア」3選

2021.03.23 20:00

整理収納アドバイザー・コーチングののぞみさんは、5年位前まで北欧の雑貨が好きで、写真や布を飾ったり、壁にポスターを貼ったり、インテリアを工夫していたそう。

同じように、おうち時間が増えたことでインテリアにこだわろうと、おしゃれな部屋やセンスのいい雑貨に興味を持ち始めた人も多いのではないでしょうか。ですが、なんだかしっくりこない……と行き詰っていませんか?

のぞみさんもその一人。片づけを進め、これは我が家に合わないなと思うものを少しずつ減らしていった結果、今理想に近い暮らしを実現しているのだとか。そこで今回はのぞみさんに、1度失敗したこそわかる“やめてよかったと思うインテリア”を教えてもらいました。

1:切り花を飾ること

インテリア

出典: GATTA

季節のお花で彩られるリビング、素敵ですよね。そんなリビングに憧れて、一時期は切り花をいつも飾っていましたが、今はやめました。

本音を言うと、花を飾るのがそんなに好きではなかったのです。花粉の匂いが苦手で、徐々に萎れてしまう姿を何度も見るのが、あまり好きではありませんでした。

リビングに季節感を出すには、ガラスの額縁にお気に入りのカレンダーを飾ること、落ち着いた気持ちになる長持ちする観葉植物を置くこと、そして行事に合わせて季節の飾りを1つ2つをちょっと足すくらいで、十分に心がなごみます。華やかさよりも、いつも変わらない落ち着いた空間のほうが、筆者宅には合っていました。

2:来客専用の食器を揃える

ティーカップ

出典: GATTA

来客用コップ、ティーセット、お箸、木製の器など、お客様用や特別なとき専用の食器を取り揃えていました。特別だからこそ高価なもの、おしゃれなものがいいと思っていましたが、そもそも筆者宅に来客は少なく、気の置けない友人がときどき来るくらい。

高価なティーセットでなくても、香りのよい紅茶、おいしいお菓子、すっきりしたお部屋でゆっくりと過ごせることが、一番のおもてなしになると気づきました。

おしゃれなティーカップは普段のお茶時間にも使うことで、気分がありました。好きなものだからこそたくさん使う、そうやって暮らしの質をあげることに意識を向けられるようになりました。

3:アロマディフューザーを使う

アロマウッド

出典: GATTA

以前は、アロマディフューザーを使っていましたが、水を入れ替える手入れが手間だったことと、子どもが香りに敏感だったことから、今はやめました。

その代わり、筆者だけがほんのりアロマを楽しめるように、ワークスペースの近くにアロマウッドを置くことにしました。

部屋いっぱいにアロマを充満させなくても、アロマウッドにオイルを少し垂らし、爽やかな柑橘系の香りがほのかに広がるくらいでも、すっきりとリフレッシュできます。

「おしゃれなおうちはきっといい香りがするものだ」と思い込んでいましたが、家族と自分との嗅覚や感覚の違いを受け入れ、家族みんながリラックスできるリビングを優先することで、アロマディフューザーを手放すことができました。

 

今までやめたインテリアに共通すること、それはSNSを見て他の方のインテリアを真似していたということ。SNS上のおしゃれなインテリアを見て、「自分の家にもあったらもっと素敵になりそう!」と取り入れてみても、なんだかしっくりこないことも多いです。

それらは今の自分の暮らしにとって、余計なのではないか、手間になっていないか、など試行錯誤しながら改めて考えてみるとわかること。おうち時間が長くなっている時期だからこそ、家の中を素敵にするための+αのインテリアが本当に必要かどうか、考えてみてくださいね。

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