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ドアに背を向けないデスクテーブルの配置
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インテリアで解決!おうち時間が多い今こそ知りたい「くつろげる部屋づくり」3STEP

2021.02.02 21:00

外出自粛が求められている今、「家の中で過ごす時間は窮屈でストレスがたまる」と“おうち時間”をマイナスに感じてしまっていませんか。本来なら、仕事や人間関係で疲れても唯一ホッとできる“おうち時間”。もしも、そうでないならインテリアで解決できるかもしれません。

そこで今回はインテリアブロガーのsumikoさんに、難しく考える必要もセンスも必要ない“くつろげる部屋づくり”の基本を教えてもらいました。

STEP1:長く居る場所はドアに背を向けない配置に

居心地が悪く落ち着かない気分になる部屋は、家具の配置が影響している場合も。落ち着いてくつろいだ気分になるスペースを部屋につくりたいなら、その家具配置は“ドアに背を向けない”ようにすることがポイントです。

例えば、ベッドなら枕の位置がドアから一番遠い位置になるように。起き上がった状態でもドアに背を向けない配置が落ち着きます。

デスクも壁面に向かって配置してしまいがちですが、企業の重役室などのように、ドアに背を向けず部屋を見渡せるよう配置すると気が散りにくく落ち着きますよ。

リビングやダイニングでも一番落ち着きたいスペースは、ドアに背を向けない位置に設定しましょう。

STEP2:ゆっくりくつろげた気分になる「暖色系のインテリア」

くつろげる部屋にしたいなら、カーテンやカーペットなど広い面積のインテリアエレメントは、黄色やオレンジなど温かみのある暖色系を選びましょう。

時間感覚の錯覚を起こさせることもあるため、暖色系に囲まれた空間では時間が早く感じます。そのため短時間でもゆっくり長い時間くつろいだ満足感が得られるはず。同じ理由からファミリーレストランの壁紙に薄い黄色系が使われることが多いです。

ただし、赤などハッキリしすぎる暖色は、興奮作用で疲れやすくなったり、落ち着かない気分になったりすることも。柔らかく刺激の少ない暖色をおすすめします。

さらに中間色のグリーンをアクセントグッズや観葉植物でポイントとして取り入れれば、安らぎ感もプラスされていいですね。

STEP3:気分を落ち着かせる「低い位置のあかり」

視線や感覚は上に向けば、スッキリとした緊張感を出します。反面、意識が向く方向が低ければ、くつろいだ気分になるため、照明の明かりなども目線より低い位置にあると落ち着いた気分に。

部屋を満遍なく照らし出す天井の蛍光灯1つだけではなく、柔らかく灯る間接照明を視線よりも下にいくつか配置して併用するといいですね。

 

まずは家具配置の見直し、そしてインテリアグッズの色選択、仕上げは照明効果。簡単な3STEPの“くつろげる部屋づくり”にぜひチェレンジしてみてくださいね。

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