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パーマ持ちが悪くなるかも!? お風呂上がりに避けたい「NGヘアケア」3選

2021.02.12 20:00

「美容室帰りは理想のパーマだったのに、少し時間が経つと巻きが取れてしまった……」そんな経験ありませんか? 美容師の野澤琢眞さんによると、パーマは普段のお手入れ方法や仕上げ方によって持続力が変わってくるそう。

そこで今回は野澤さんに、お風呂上がりにしないほうがいい“パーマ持ちが悪くなるNGヘアケア”を教えてもらいました。

そもそもパーマの仕組みって?

パーマは髪の毛の結合を一度切り離し、髪を変形させたあとに再度結合を行うことで髪の形を変える手法です。基本的に一度変形させた髪はその形を維持し続けますが、時間とともに元の形に戻る性質も持っています。

その性質をしっかりと理解することで、パーマ持ちのいい髪を目指しましょう。

NG1:パーマをかけた日にヘアアイロンで巻く

まずはパーマをかけたその日のヘアケア方法をご紹介します。

パーマはかけたあと、結合が安定するまでに24時間ほどかかるといわれています。したがって、かけたあと24時間以内に大きな刺激を加えてしまうと、パーマが取れてしまう可能性も。大きな刺激とはアイロンやコテを使った熱処理や激しいシャンプーなどです。パーマをかけた日は、大きな刺激を与えないように注意しましょう。

NG2:手ぐしでほぐしながらドライヤーをする

毎日のスタイリングやお風呂を出たあと、ドライヤーを使って乾かすと思いますが、このときにも注意してほしいポイントがあります。

ドライヤーで髪を乾かす際は、手ぐしを行わず髪の根本部分を中心に乾かし、毛先はパーマの形にあわせて握ったりねじったりして乾かすようにしてください。

特に髪に長さがある方は重みでカールが取れやすくなってしまうことも。ドライヤーをするときはカールにあわせて乾かすようにしましょう。

NG3:ダメージケアを行わない

パーマは髪のダメージに比例して取れやすくなりますので、普段のヘアケアをしっかりと行うようにしましょう。

髪の中にもともとあるタンパク質が、ダメージの進行により減ってしまうと、パーマがどんどんとれてしまいます。毎日しっかりトリートメントを行い、髪のダメージを修復するだけでもパーマの持ちは変わってきますよ。

特に、ドライヤーの前につける洗い流さないタイプのトリートメントは、ダメージ補修の効果が期待できるので、しっかりとつけてから乾かすようにしてください。

 

お気に入りのパーマスタイルをキープするために見直してほしいヘアケアをご紹介しました。日々のヘアケア習慣を見直すだけでも、パーマの持ちが変わってくるはずなのでぜひ参考にしてくださいね!

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※Ushico、Fast&Slow、 マハロ / PIXTA(ピクスタ)