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片付かないイライラを解消!インテリアのプロ流「居心地いいリビング」をつくるコツ

2020.12.23 21:30

年末年始は、家族そろっておうちで過ごす時間が増えますよね。そんななかよくお悩みとして出てくるのが、「リビングが片付けなくてストレス」といった声。

そこで今回は整理収納アドバイザーのmaikoさんに、家族みんなが居心地のいいリビングをつくるコツを教えてもらいました。

リビングは散らかってもいい!?

リビング

出典: GATTA

家族の集まるリビングは、“居心地よく過ごせること”が何より大切。いつでもキレイに片付いた状態のリビングは気持ちがいいですが、そのために家族がモノを出すたびにイライラしたり、片付けるために動き回ったりしていては、居心地がいいとは言えませんよね。

家族がリビングに集まれば、多少の散らかりは仕方ありません。リビングで過ごす時間は、細かいことを気にせずにリラックスできるほうがいいはず。大切なのは、いつでもキレイな状態のリビングを保つことではなく、散らかっても簡単に片付く“仕組み”や家族が守れる“ルール”をつくることです。

たとえ散らかっても、片付けようと思ったときにサッと片付く仕組みやルールがあれば、心置きなくリラックスした時間を過ごすことができますよ。

仕組み:片付けやすいリビングに整える

リビングの片付け

出典: GATTA

リビングが散らかるのは、使ったモノを片付けられずに、出しっぱなしになってしまうことが要因です。片付ける場所がなければ、出しっぱなしになるのは当たり前。リビングに限らず、“モノには定位置がある”というのが片付け・収納の鉄則です。

まずは、散らかりやすいモノに、きちんと片付ける場所(=収納場所)があるかを確認し、なければつくりましょう。また、収納場所があっても、そのモノに適した場所でなければスムーズに片付けられずに、出しっぱなしになりがちです。そのため、リビングで使うモノはリビングに収納するといいでしょう。

出しっぱなしになりやすいモノの収納場所を整えると、家族が片付けやすいリビングになり、散らかったとしても簡単に片付けられます。

ルール:片付けるタイミングを決める

片付けやすいリビングに整えたとしても、片付けるタイミングがなければ、ダラダラといつでも散らかった状態になってしまう場合もあります。

そこでメリハリをつけるために、片付けるタイミングを決めて、それを家族のルールにしましょう。ルールを決めるときには、家族みんなが守りやすいものにするために、ハードルを低く設定するのがポイントです。

片付けるタイミングとしておすすめなのは、区切りになりやすい食事の前と就寝前。むずかしければ、どちらかだけでもOKです。

散らかりすぎると片付けるのが面倒になり、なかなか取りかかれなくなってしまうもの。最低でも、1日1回片付けるタイミングがあれば、リビングがどんどん散らかっていくということが防げます。

 

「片付かない……!」と自分だけの問題として義務感持ってやるのではなく、みんなが自然と片付けるリビングになるのが理想! “仕組み”と“ルール”を意識して、家族で過ごす大切な時間を居心地のいいものにしてくださいね。

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