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カラー持ちが悪くなる!? 美容師が絶対しない「お風呂で避けたい」NGヘアケア3つ

2020.11.14 22:30

美容師の野澤琢眞さんによると、ヘアケアを行ううえで、1番大切な時間が毎日のバスタイム。髪や頭皮の状態を整えるために必要な時間なんだとか。

ヘアケアをしっかりと行えば、カラーの持ちがグッとよくなることを期待できます。逆によくないヘアケアを続けてしまうと、カラーがすぐに落ちてしまいやすくなってしまうことも。

そこで今回は野澤さんに、カラーの持ちを悪くしてしまう“お風呂で避けたほうがいいNGヘアケア”を教えてくれました。

1:洗浄力が強いシャンプーを使う

お風呂で行う1番の目的はシャンプーですが、シャンプーに含まれる洗浄成分でカラーの持ちが変わることも! 特に洗浄力の強いスキャルプ系のシャンプーや炭酸系のシャンプーを多用してしまうと、カラーの色持ちが悪くなってしまう可能性があります。

毎日使うシャンプーに、カラーシャンプーを取り入れることをおすすめします。カラーシャンプーはアッシュ系、赤系、紫色など、最近は自分のカラーにあうさまざまな種類が用意されています。最近のカラーシャンプーは髪質をきれいに保つことができるものも多く、シャンプー自体のクオリティーが高くて良品です。

ぜひ自分に合うシャンプーを探して、3日に1回ほどカラーシャンプーに切り替えてみてください! カラーの持ちがグッと変わってくるはずですよ。

2:熱い温度のシャワーで髪の毛を洗う

シャンプーをする際のお湯の温度にも、カラーの持ちを悪くする原因が……!

シャワーの温度は高温すぎると、カラーの色素が流れ出てしまう可能性があります。風邪をひかない程度に温度を下げてあげることで、カラーの持ちをよくすることが期待できますよ。

冬場でも40度未満でシャンプーをすることができれば理想。特にカラー入れたての髪は、シャンプーを控えて24時間ほど安静にする必要があります。

3:トリートメントをしない

シャンプーの後に行うトリートメントも必ず行うようにしてください。

カラーの色持ちは、髪のダメージが進んでいるほど悪くなりやすいです。ダメージ毛にはそもそも髪の成分であるタンパク質が少ない状態になるので、カラーの色素が髪の内部にとどまりにくくなってしまうことも。

毎日トリートメントをしっかり行うことが、髪のダメージを修復して、カラーの色持ちをよくすることにつながります。特に毛先はダメージが進行しやすいので、念入りにトリートメントをするようにしましょう。

乾かす前にも、必ず洗い流さないトリートメントをするように心がけて! 念入りなダメージケアが必須です。

 

今回ご紹介したヘアケアを習慣化するだけでも、カラーの持ちをグッとよくなるはず! カラーの退色をとめることはできませんが、カラーの抜け方がきれいになり、時間が経っても色がきれいな状態を維持しやすくなりますよ。

ぜひ日々のヘアケアルーティンに組み込んでくださいね。

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※マハロ / PIXTA(ピクスタ)