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「アイツ軽いから気をつけて」って必要?面倒ないらないアドバイスを上手にブロックする方法【ぱぴこのホンネ相談室】

2020.10.17 21:00

仕事や家事、恋愛……と毎日頑張っているからこそ悩みは尽きないもの。GATTA読者のみなさんから寄せられた“ホンネ相談”に、SNSを中心に人気を集めるコラムニストのぱぴこさんがおくるアドバイスは……?

今回のお悩み

はじめましての人に会ったときに、周りの人から「アイツ軽いから気をつけて」ってよくいわれますけど、その情報いらなくないですか? わざわざいらない情報を教えてくるまわりの人達にうんざりしています。そういういらないアドバイスをやめてもらうにはどうしたらいいですか?

「あの人は〇〇な人だから」には大きく2パターンある

コミュニケーションの一環のつもりなのか、善意なのか。目的のわからない“追加情報”ってありますよね。「アイツ軽いから気をつけて」なんて最たるものです。また、恋人の共通の知人から「元カノもいい子だったんだよ~」とか、「こいつ案外雑だから気をつけてね(笑)」などの余計な一言に気分を害した経験が一度はあるのではないでしょうか。

不要な情報を教えてくれるお節介な人は案外いますが、“いらないアドバイス”には大きく分けてふたつの種類があります。

1.(お節介で不要な) 善意
2.意地悪、マウンティング

自分が受ける“いらないアドバイス”の割合はどちらが多いのか、またどんなシチュエーションで言われるのかは整理してみましょう。

どんなシチュエーションで「追加情報」を出されるのか

いらない“追加情報”を出されるシチュエーションを確認してみましょう。こちらも大きく2パターンが考えられます。

1.仕事関係や職場などのオフィシャルな場
2.友人、知人や恋人同士などのプライベートな場

仕事などオフィシャルな場で紹介される場合に、過剰にプライベート、特に恋愛方面の話題を差し込まれるなら、職場自体のジェンダー・コンプライアンス意識が著しく低い可能性があります。会社組織を“村”的なコミューンだと勘違いしており、悪意なく人の内側に土足で入りこむコミュニケーションが“仲良くなる儀式”だと思っているパターンです。

シンプルに環境が悪い。いらないアドバイスの種類では“(お節介で不要な) 善意”の割合が多いのも特徴といえます。

プライベートの飲み会や合コンといった出会いの場、もしくは恋人の周囲がいらないアドバイスを言ってくる場合は「ちょっとひっかきまわしてやろう」という悪意が散りばめられていたり、「あなたよりその人に詳しいですよ」というマウンティングであったりする可能性があります。環境自体というよりは個人の感情に紐づいている場合が多く、来るか来ないかの予想が難しい。

いらないアドバイスの種類では“意地悪、マウンティング”の割合が多く、性別や関係に関わらず嫉妬や値踏みの感情が発端になっていて、これまた受け手側の問題ではなく発信側の問題です。

いらないアドバイスへの防御法は、カウンター攻撃での迎撃!

環境や個人の感情の持ち方によって繰り出される“いらないアドバイス”を、未然に防ぐことは正直難しいです。そのため、できる対応策は「カウンター攻撃力を上げる」になります。

“いらないアドバイス”が出されたときに「その情報いらないです!」とシンプルに迎撃していく方法です。あまり直接的だとカドが立ち、その後の人間関係に響くことが懸念される場合は「自分で確かめますね」と返すことで、“間接情報は受け取らない”という姿勢とマインドを打ち出すことができます。

発信の理由が善意でも悪意でも、「役立つ」「影響を与えられる」と思っているからこそ人は情報発信をするので、その情報が「響かない」とわかると興味をなくしていきます。

 

正直厄介で関わりたくないシチュエーションから身を守るためにも、カウンター攻撃を使いこなせるようになりましょう。

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