GATTA(ガッタ) > Hair > 短時間で骨格補正も叶う!? 忙しい朝でもできる「ショートヘアのスタイリング」
ショートヘア
hair

短時間で骨格補正も叶う!? 忙しい朝でもできる「ショートヘアのスタイリング」

2020.10.11 20:00

ヘアスタイルは長さに応じてスタイリング方法が変わってきます。とくに髪の短い方はスタイリング次第で雰囲気が劇的に変わりますよね。しかし、時間のない朝の時間、なかなかスタイリング時間をかけるのが難しいことも。

今回は美容師の野澤琢眞さんに、時間のない朝に簡単にショートヘアをスタイリングする方法を教えていただきました。

まずは、「朝リセット」

ドライヤー

朝起きた後に初めに行うのは、朝髪を濡らす“朝リセット”。

寝ていた髪のまま、スタイリングすることはまず不可能。根元が潰れ、毛先にも寝癖がかなり付いていると思います。

まず、髪全体を濡らして根元から髪をふんわり起こす形でドライヤーを当てて、1度リセットしてください。時間がかかるように思えますが、その後のスタイリングを効率的に行うためにはこの方法がおすすめ。シャワーで濡らさなくても、寝癖直しスプレーや霧吹きなどでも大丈夫です。

全体的にコテをあてる

ショートヘアの場合もコテを使えば、印象をかなりよくすることができます。

人の髪は、短いほど動きや立体感が出るので、頭の形がよく見えるように気をつけなければいけません。スタイリングをする前に髪をコテで操作することによって希望通りの形を作りやすく。

基本的に細めのコテで巻けるところは全てにカールをつけます。カールは、Cカール(コテ1回転未満のカール)で大丈夫です。1回転以上巻くとウェーブになってしまい、操作が逆に難しくなってしまうことがあるので注意してください。

コテの温度は髪質にもよりますが、180度未満をおすすめします。あまり高温で巻きすぎると髪を痛めてしまう可能性があり、それだけでなく、髪が硬くなってしまい、スタイリングのときに操作がしにくくなってしまいます。

頭頂部には「高さ」をつけて

ショートスタイルのスタイリングで1番大切なポイントは頭頂部です。日本人の骨格は頭頂部が凹んでいてハチが張ってしまっているので、少しバランスの悪い形をしています。

頭頂部のみ根元にコテを当てて立ち上げると、骨格矯正が叶いますよ。分け目付近の髪を薄く引き出して、コテをあてるのがポイントです。くれぐれも火傷だけには気をつけて。最後にスタイリング剤で形を整えれば完成です。

 

一連の作業でショートヘアをラクに素敵にスタイリングできますよ。ぜひお試しください。

⇒こんな記事も読まれています

ドライヤーのかけ方で全然違う!? さらさらストレートを作るスタイリングテク

前髪は予熱でOK!? 美容師直伝「ヘアアイロン・コテ」の正しい使い方

ダメージレスな髪へ!プロ級のヘアケアを自宅で再現する方法(AD)