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朝と夜だけじゃ不十分!? 乾燥肌の悩みを加速させるNGスキンケア3つ

2020.10.01 22:00

このところマスクによって肌荒れ・赤みに悩む人が増えていますよね。さらにこれから迎える秋冬は、例年乾燥しやすいシーズンとして保湿重視のスキンケアにシフトしたり、スキンケア方法を見直す時期でもあります。

そこで今回は、美肌研究家の杉本由美さんにやりがちだけど実はNGなスキンケアを伺いました。乾燥による肌悩みを防ぐには、スキンケアのアイテムを見直すことも大切ですが、スキンケアのやり方を見直すこともとても重要なんだとか!

1:仕上げが不十分なスキンケアはNG

マスクを着用するとムレが気になるからと、クリームなどを薄めにつけている人も多いのではないでしょうか。マスクを着用して、肌荒れを引き起こす原因のひとつに“摩擦”があげられます。さらに乾燥している肌は、バリア機能が低下している場合がほとんど。化粧水で肌が不足している水分を補うことはきちんとしていても、クリームなどの油分でしっかり肌を覆って水分が逃げないように閉じ込めることも大切。

また仕上げにつけるクリームなどの油分は、肌を保護する皮脂膜の代わりとして外部刺激から肌を守る役割も。マスクによる摩擦の軽減に期待できるので、クリームは適当に塗らずしっかり丁寧に行いましょう。

2:スキンケアは朝と夜だけ!の思い込みはNG

乾燥する季節はいつもより保湿効果の高いスキンケアアイテムを使用するなど、さまざまな工夫をしていると思います。しかしスキンケアは、メイク前の朝のスキンケアと、お風呂上りの夜のスキンケアだけという思い込みをしていませんか?  秋冬は乾燥しやすいシーズンであり、さらに今年はマスクの着用が引き起こす摩擦が原因でさらに乾燥を加速させることに。

そこで朝と夜のスキンケアだけでなく、こまめなスキンケアがおすすめ。メイクのうえから保湿できるタイプのアイテムを活用したり、ミニサイズの化粧水とコットンをポーチに忍ばせるなどして、外出先でも保湿ができる環境を整えてみて。

3:必要以上の洗顔はNG

朝の洗顔、夜のクレンジング、少なくとも2回は洗顔をしますよね。洗顔のやりすぎは肌の乾燥を招いてしまうため、この2回の洗顔で十分でしょう。

また、洗顔時にゴシゴシ擦るなどの雑な洗顔は肌へ刺激を与えてしまうことになり、肌トラブルの原因となってしまいます。泡で洗うタイプのものは、泡で押し洗いをする感覚で。オイルタイプのものでも、ゴシゴシ圧をかけるのではなく、やさしく丁寧に指を動かしながら摩擦を最小限にとどめることを意識しましょう。しっかりめなアイメイクをした日はポイントメイク専用のクレンジングをしてから、顔全体のクレンジングをするなどがベストです。

 

マスクが原因となる肌トラブルに加えて、秋冬の乾燥しやすい季節は肌トラブルが起きやすい時期です。普段何気なくやってしまっていた肌の乾燥を加速させかねないスキンケアを見直して、肌荒れに悩まされない日々を送るための参考にしてみてください。

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【画像】
Pangaea、ふじよ / PIXTA(ピクスタ)

美肌研究家 / コスメコンシェルジュ
手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。鏡を見るのも嫌になるほどの肌トラブルを体験するも、諦めず独自の美容法で肌トラブルを克服したことをきっかけに美肌研究をスタート。自身が体験したような辛い思いをする人をなくしたいという想いでスキンケアブランドを立ち上げた。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。

From 杉本由美・・・
「美しくなるために無理をすると、自分らしさを見失ってしまいがちになります。素敵なところはいっぱいあるはずなのに、自分の良いところが見えないことは悲しいこと。だから、毎日を楽しみながらキレイになれる方法をGATTAでたくさんの方と共有していきたいと思っています!」