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あれ、子どものときと印象が違う…!30代になった今こそ観返したい「泣ける映画」3つ

2020.09.28 21:30

子どもの頃に憧れたファンタジーの世界や冒険、思春期の懐かしい記憶。そんな“胸キュン”が詰まった映画は大人になった今、観返すときっと発見も多いはずです。

そこで今回は映画セレクターのMIRIさんに、30代のいま観れば“生きるヒントになる”映画作品を教えてもらいました。

1:大切なものは案外自分のすぐそばにある「オズの魔法使い

誰もが一度は観たことがあるであろう、不朽の名作『オズの魔法使い』。80年以上たった今でも世界中で愛されているファンタジー・ミュージカル作品です。

主人公ドロシーは愛犬トトと家出をした道中突然嵐に見舞われ、竜巻にさらわれてしまいます。気づくと不思議な国オズへ辿り着き、家へ帰るためドロシーは魔法使いオズの元へと旅を始めます。

仲間とともに旅をしながら、西の魔女の仕掛けるトラブルを切り抜け、やっとの思いでオズへ辿りついたドロシー達にオズは大切なことを教えてくれます。「自分には何かが足りない」と考えて、周りにばかり目がいきがちではありませんか? 本作では同じ物事でも、見方を変えれば全く違ったものなると教えてくれます。

“本当に求めているものは実はあなたの近くにある”というメッセージは、30代のいま自分の価値観を改めて見つめ直すいいきっかけになるはずです。

【商品詳細(DVD情報)】
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント 『オズの魔法使い』 
Blu-ray / 2,381円(税抜)、DVD特別版 /  1,429 円(税抜)
※この情報は2020年9月時点のものになります。詳細はお問い合わせください。

2:もどかしくキュンとする懐かしい気持ち「おもひでぽろぽろ」

東京でひとり暮らしをしながら平凡に働くOLタエ子。“田舎”に憧れを抱く彼女が休暇を使って、山形の紅花農家へ向かう寝台列車の中で小学5年生の自分を思い出し、当日の回想を繰り返すノスタルジックなストーリーです。

本作では「大人として扱ってほしいけど、まだまだ子ども」という繊細な小学5年生の気持ちを描いています。クラスの男の子から初めて告白されたあの日、演劇の才能を見出され夢を見るも、頑固な父親に反対され心の底から悔しい思いをするタエ子。

子どもの頃に感じた、もどかしい、恥ずかしい、ものすごく嬉しい……! そんなごちゃ混ぜの気持ちに思わず「あったよね」と共感してしまいます。

これからどう生きたいのか、何かと転換期が多い30代女性にこそぜひ見て欲しい名作です。

【商品詳細(DVD情報)】
ウォルト・ディズニー・ジャパン『おもひでぽろぽろ』
DVD / 4,700円(税抜)
※この情報は2020年9月時点のものになります。詳細はお問い合わせください。

3:子どもの頃の友達は何にも変えがたい特別な存在「スタンド・バイ・ミー」

「死体を探しにいかないか」-。

そんな突拍子もない少年たちの会話から始まる本作は、1986年に公開された青春ドラマの名作。

オレゴンの小さな町に暮らす仲良し4人組は、列車に轢かれた少年の遺体を探しに旅に出ることに。主人公のゴーディをはじめ、クリス、テディ、バーンはそれぞれ貧しい家庭環境や親の暴力、家族を失った苦しみや悩みを抱えるもの同士。少年たちはそんなお互いの“問題”を理解していながらも、触れずそっと見守り、時には支え合います。

子どもの頃って真につながり合える友だちがいたものですよね。作品の最後には、大人になったゴーディが「12歳の時のような友人を、私はその後二度と持ったことがない」と綴っているのが印象的。

世の中のフィルターや色眼鏡で見ることのない純粋な友情に触れれば、久しぶりに地元の友達に会いたくなるのでは? きっとあの頃のあなたに戻れるはずです。

【商品詳細(DVD情報)】
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント『スタンド・バイ・ミー』
Blu-ray / 2,381円(税抜) 
※この情報は2020年9月時点のものになります。詳細はお問い合わせください。

 

年代は違えど、どの作品も懐かしさを感じる作品ばかり。子ども心を思い出すだけでなく、いまを生きる女性に新しいヒントを与えてくれるのでは? 今週末は懐かしい気持ちに浸って、ほっと心温まる時間を過ごしてみるのもおすすめです。

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※価格は編集部調べ

【参考・画像参照元】
※ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント 、ウォルト・ディズニー・ジャパン、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント