GATTA(ガッタ) > Hair > 美容師直伝!脱ぺたんこ髪を目指す「ふんわりショート」スタイリング6選
hair

美容師直伝!脱ぺたんこ髪を目指す「ふんわりショート」スタイリング6選

2020.07.20 20:00

夏は汗の湿気で髪の毛がペタンコ……特にショートヘアの方はボリュームを出すのが難しいですよね。

そこで今回は美容師さん直伝の”ふんわりショートヘアを目指すコツ”をご紹介します! ぜひ参考にしてみてくださいね。

1:ドライヤーをするときは「ひし形シルエット」を意識

ショートヘアスタイルをうまく仕上げるために、1番大切なのが髪の毛の乾かし方です。

スタイリングは、ドライヤーでいかにバランスよくシルエットを整えるかがポイント。日本人の骨格は、頭頂部と後頭部にでっぱりが少なく、頭の形のまま乾かしてしまうとバランスの悪いシルエットに仕上がってしまいがちです。

ドライヤーで乾かす際は、頭頂部を後ろから前方向に風を当てて、根元の髪をふんわり立ち上げていきましょう。このとき、ドライヤーの温度と風量は最大にしておくと、髪の操作がしやすくなりますよ!

前から見ても、後ろから見てもきれいなひし形シルエットをつくることを意識しましょう。


【もっと詳しく】
ドライヤーで9割決まる!? 猫っ毛でも夕方までふんわりショートを保つコツ
意外と盲点だったかも!? 美容師に聞いた「梅雨にすべきヘアケア」3つ(AD)

2:乾かす順番は「デザイン」に合わせる

乾く速さよりも、デザインを優先することも大切です。

髪は乾いてしまってからだと形を変えるのが難しいので、ボリュームを出したい部分を先に乾かすようにしましょう。

まずは乾きやすい前髪から乾かします。そして次に1番重要な根元の部分、頭頂部からつむじエリアをふんわり立ち上がるように乾かします。

ポイントは分け目をジグザグにし、写真のように少し下を向き、手を左右に振りながら根元にドライヤーの風を入れること。

少し水分が飛んだらグッと持ち上げて根元を8〜9割乾かし、持ち上げたままキープして冷ましてあげるとボリュームがでます。


【もっと詳しく】
ドライヤーの正しい使い方は?美容師がふんわり髪キープのためにやっていること教えます

3:「油分量の少ない」シャンプーを選ぶ

髪のボリュームがなくて悩んでいる方は、まず自分の求める髪質にするために必要なヘアケアをすることが大切。

その基本がシャンプーです。髪質は毎日のシャンプーで大きく変わるといわれています。ボリュームが少ない方は髪のボリュームを出すためのシャンプーを使ってください。

シャンプーに含まれる成分、とくに油分量の違いで髪の質感は多くも少なくもなります。ボリュームが少なくて悩んでいる方は、油分量の少ないエアリータイプのシャンプーを使いましょう。

4:簡易的な「ヘッドスパ」で、髪のボリュームを回復

髪のボリュームダウンの原因のひとつは、髪の毛穴が開いていること。

毛穴の開きが多ければ多いほど髪の立ち上がりがなくなり、髪が寝てしまう原因になります。

毛穴の開きは年齢を重ねるにつれて大きくなるので、毎日のシャンプー後に頭皮を指で動かして簡易的なヘッドスパをしましょう。頭皮を動かすことで毛穴を引き締め、髪のボリュームアップが可能になりますよ!


【もっと詳しく】
ボリュームがない髪がふんわり!美容師が教えるペタンコ髪の正解ヘアケア3つ

5:トリートメントは「毛先だけ」つけてふんわり感を演出

シャンプーをした後にトリートメントを使うと思いますが、トリートメントは原則“毛先だけ”につけるようにしましょう。

特にショートスタイルの方が根元にトリートメントをしてしまうと髪が立ち上がりにくくなってしまうことが。

トリートメントはなるべく毛先を中心に揉み込むようにつけて、滑りがなくなる程度にすすぎ流してくださいね。

6:正しいスタイリング剤の選ぶ

スタイリングの最後は、“スタイリング剤”を使って仕上げますよね。スタイリング剤を何にするかによって、仕上がりの質感が変わってきます。

スタイリング剤は軽すぎるとふんわり感が出づらいですし、重すぎると逆に潰れてしまう可能性があるので、自分の髪質を見極めてちょうどよいものを選ぶようにしてください。

そして最後にホールドタイプのスプレーを下から上に向かってふりかけて空気を含ませると、ふんわり感が維持できますよ!

ただ、スタイリング剤を根元に付けてしまうと立ち上がりにくくなるのでご注意を。

【もっと詳しく】
美容師がこっそり教える!「ふんわりショートヘア」をつくるテクニック4つ
ノンシリコンを勘違いしているかも!? 美容家に聞いた「シャンプー」の選び方(AD)

 

入浴中や入浴後、スタイリング時など、それぞれで気をつけるポイントがありますね!

できるものからひとつずつ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?





※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

【画像】
※ Syda Productions、Mauro Del Signore、BLACKDAY、9dream studio/Shutterstock、zak 、Pangaea / PIXTA(ピクスタ)