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プロに聞いた!マスクをつけると「くすんで見える」NGメイク3つ

2020.07.14 20:00

マスク生活にもだいぶ慣れてきた方が多いと思います。今は自分や周囲を守るためにもマスクは必須ですが、それゆえにさまざまなメイクのお悩みが出てくることも。

とくに、マスクをつけると思ったような印象にならないお悩みを抱えていらっしゃる方も多いのでは?

マスクをしたときに普段と同じメイクをしても、見えている部分や範囲が違うので、どうしても違う印象になってしまいます。

そこで今回はメイクアップアーティストの小笠原彩さんに、マスクをつけているときに印象を左右してしまう、気をつけたいNGメイクを教えていただきました。

印象の違いは「全体のバランス」

マスクをしているときと、していないときの1番の印象の違い、それは全体のバランスです。

マスクをしていないときは顔全体でバランスを考えていくメイクが必要になります。たとえば、口元に赤など華やかな色味をのせたら、目元はナチュラルに抑えるなど、全体のバランスを見て配色やメイクを選ぶ必要があります。

ただ、マスクをすることで、完全に顔の半分は隠れてしまう、つまり普段考えているメイクのバランスが通用しなくなります。普段通りのアイメイクをしているのに、なんだか華やかさがない、なんだか顔全体が暗く見える、という方は、頬や口元などがマスクで隠れることにより、血色が悪く見えたり、ノーメイクに見えたりしているのかも。

バランスが取りづらくなるのはしょうがないことなので、見えているところでバランスをとっていくよう意識をしてメイクをしていきましょう。

では実際にマスクをしたときのNGメイクをご紹介していきます。

NG1:印象の薄すぎるアイメイク

普段アイメイクをほとんどせずにリップやチークだけ塗る方も多いかもしれませんが、冒頭にもお伝えしたように、マスクで見えていない部分が多いので、これではバランスが取れなくなってしまいます。

頬や口元が見えなくなることで、どうしても目元のメイクをしていないとノーメイクに見えてしまったり、血色が悪い顔に見えてしまうんです。

普段明るさを出していた部分が見えなくなってしまう分、目元で生き生きとした印象や、血色を出したアイメイクを取り入れていくことが必要です。

NG2:ダークすぎるアイシャドウ

次に、アイシャドウの色味にも注目していきましょう。

濃いめのアイシャドウや暗めのアイシャドウは、目元に陰影をつけて立体的に見せてくれたり、目の印象を強めてくれたりする効果があります。ただ、顔全体が暗く見えてしまうことも。

普段は透明感のある明るい肌や、ハイライトなどで、目元以外の明るさを出してバランスを取ることができますが、マスクをしているとそのような効果が得られなくなってしまいます。

筆者も普段は明るめのベースメイクにグレーのアイシャドウなどをつけるのが好みでしたが、肌がほとんど見えていない状態でグレーのアイメイクをすると、全体的に暗く、くすんだ印象になってしまうことに気づきました。

もしいつもと同じメイクをしているのに、なんだか暗すぎる、くすんで見える、などがあれば、少しアイシャドウにトーンアップしたベージュや赤みのあるブラウンなどを試してみると、一気に顔が華やかに見えるかもしれませんよ。

NG3:マスクがあるから…と、手薄になるUVケア

最後に気をつけていきたいのは、メイクではなく肌のこと。

意外とマスクをしているからUVケアはしなくていいやと思われている方が多いようですが、それはNG。マスクが紫外線をカットしてくれる訳ではありません。マスクにUV効果があれば別ですが、外出するときはマスクの下でもしっかりUVケアをしていきましょう。うっかりシミやシワの原因に繋がってしまう可能性もあるので要注意です!

 

しばらくはマスクをして過ごすことも多くなると思いますが、顔全体の印象に注意して、マスク生活を乗り越えていきましょう!

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【画像】
Ushico、Fast&Slow、bee / PIXTA(ピクスタ)