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意識するだけでボディラインが変わる!? 普段の生活から見直すべき「呼吸法」

2020.06.24 21:30

ヨガといえば“呼吸”。でも、普段から呼吸を意識して過ごせている方はなかなかいないのではないでしょうか? 呼吸は意識しなくても自然と行っている働きですが、心身のバランスを整えたり、体の巡りをよくしたりするためにとても大切なもの。そして、意識してコントロールできるものでもあります。

そこで今回はヨガインストラクターのyuukaさんに、見直すだけで“ボディライン”の整えを目指せる呼吸法を教えてもらいました。

吐く息を長く深くすれば、自然と深く吸える

呼吸を深くしようと意識するとき、どうしても思いきり吸おうとして苦しくなっていませんか? 呼吸を深めたいときは吐く息から意識して、まずは出し切ることから始めるのが大切です。

深くお腹から息を吐き出していくと、自然と息が入りやすくなります。全身で呼吸を巡らせるイメージで呼吸に集中すると、体がポカポカしてくるかもしれません。普段呼吸が浅いと感じる方は、数回で息が切れてしまうかもしれませんが、少しずつ練習していきましょう。

インストラクター直伝!巡りをよくする「呼吸法」

呼吸

出典: GATTA

(1)両手を胸の下の肋骨部分に優しく添えます。

(2)まずは自然呼吸を意識しながら、呼吸で膨らんだり縮んだりする肋骨周りを手のひらで感じましょう。

(3)少しずつ深呼吸するようなイメージで、長く深くしていきます。

(4)吸う息で肋骨が広がり、胸周りが伸びていくのを感じましょう。

(5)そして、吐く息で肋骨周りが縮んでいくのを感じましょう。

呼吸2

出典: GATTA

(6)慣れてきたら、両手を胸の少し上に当てましょう。

(7)同じように深い呼吸を意識しながら、胸の動きを手のひらで感じます。

(8)手で触れている部分が、吸う息でどんどん広がって伸びる感覚を意識して、呼吸を深めていきましょう。

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出典: GATTA

(9)慣れてきたら、背中を丸め、両手を背中側へ回し、手のひらで触れます。

(10)吸う息で背中が伸ばされて膨らんでいくのを感じましょう。

(12)吐く息でお腹をしぼませるようにして、長くゆっくりと吐いていきます。

(13)体の力を抜きリラックスした状態で、深く長く息を吐くことを意識しましょう。吸う息で背中が膨らんで、手のひらが押し返されるまで深めていきます。

(14)しばらく続け、呼吸で動く体の感覚がわかったら、手を離しラクな姿勢に戻ります。

(15)息を吐きながら、お腹を背中に引きつけるようにして8秒かけて息を吐き出します。

(16)お腹の力を抜いて、自然と息が入るのを感じ、胸・背中・肋骨を前後左右に広げながら、4秒で息を吸います。

(17)1分間続けていきましょう。

 

大切なのは息を長く吐き切ること。ただ苦しくなるところまでする必要はありません。体がリラックスできる程度の状態で練習しましょう。

毎日少しずつ時間をとって行ってみてくださいね。

レシピ、ヨガ、収納テク……「#おうち時間」を楽しむ方法まとめ!

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」