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【種類別】ショート・ボブ必見!垢抜けヘアを叶える「スタイリング剤」の正しい使い方

2020.06.03 21:00

サロンでの仕上がりを自分でも再現したいけど、どうしたらいいのかいまいちわからない!という方も多いはず。

おうちで使うスタイリング剤の特徴とスタイリング方法を美容師の森下優也さんに教えていただきました。

スタイリング剤は主に3種類

スタイリング剤には種類がさまざまありますが、主に使っていくのはスプレー、オイル、ワックスの3つです。

スタイリングは、髪を動かしたいのか、まとめたいのか、固めたいのか、といった髪のシルエットと表情をつくる工程。

スタイリング剤を使うことで、ドライ、ナチュラル、ウェットなど、髪の質感を演出して雰囲気をつくることができます。

セット力とツヤ感のバランスで、髪型に合わせて使用するスタイリング剤が変わってきますよ。

スプレーは「距離」がポイント

スプレー

出典: GATTA

スプレーは霧状で髪に付着するので広い範囲に馴染ませやすいです。

オイル系、ワックス系などがありサラサラにするツヤ出しやカールをキープする程良いセット力、固める強さのものがあり質感はさまざま。

つけ方としては距離がポイントです。少し離れた距離からスプレーしてください。30cm程離すのがよいです。スプレー缶の長さ分は髪から離すようにしましょう。

ふんわりまぶす感じにまとわせると、うまくつきますよ!

オイルは内側からつけて「ボリュームダウン」

オイル

出典: GATTA

仕上げのスタイリングオイルは髪馴染みがよく、ツヤ感が長く続くタイプと、しっとりサラサラ仕上げてくれるタイプがあるので、質感を選ぶことができます。髪の束のでき方が、まとまった感じとパラパラした感じというイメージです。

基本的にオイルにはセット力はないので、髪をまとめる力だけです。つければつけるだけしっとりしてボリュームダウンし、毛先はまとまって別れていきます。

オイルは、髪を表面と内側で分け、内側から馴染ませるのがよいです。手のひら全体に伸ばした後、後頭部の内側から耳周り、表面の毛先の順につけ、手に残るオイルが少なくなったら前髪と表面の中間につけるとシルエットがバランス良く仕上げられます。

先に表面からつけてしまうとトップが潰れ、内側が膨らんでしまうので注意してください。

前髪は毛先の1〜2cmからつけ、少しずつ中間根本に伸ばしていくとパラパラ具合をコントロールできますよ!

ワックスは「グラデーション」につけて失敗知らず

ワックス

出典: GATTA

ショートスタイルによく使うスタイリング剤で質感はさまざまですが、セット力があり髪に浮遊感や動きをつけられるのが特徴です。

女性のショートヘアにおすすめなのは、ライトハード〜ハードと表記されたワックスで、比較的、髪馴染みもよくホールド力もバランスがよいです。

ワックスを大豆サイズ程度、手にとり、手のひら全体に白く残らないくらい馴染ませます。頭を3段に分けて、下から土台、中段がボリューム、上段が表情やシルエットという認識で、下から順に指を通してワックスをつけていきます。

髪の内側が最初に多めにつき、グラデーション状で表面が薄づきになっていくと失敗しにくいです! 前髪やトップの根本は最後につけるのがポイント。

指を通すようにつけるとまとまり、揉むようにつけるとボリュームが出ます。手を振るようつけるとパラパラ毛束感がつくれますよ。

仕上げは指先で髪の毛束を散らしたり、ボリュームを抑えてまとめたりして理想のシルエットに近づけましょう!

 

練習機会を設けていろいろ試すのが上達への近道です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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