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サロン帰りをキープしたいときのヘアケア
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美容室帰りを再現できる!? プロが教える「ツヤ髪」へ導くお風呂上りのヘアケア

2020.04.20 21:00

美容室でキレイにしてもらった髪。せっかくならカラーやパーマの持ち、トリートメントの効果などをなるべくキープさせたいですよね。

そこで今回は、美容師の森下優也さんが、お風呂上がりのヘアケアで押さえておくべきポイントをご紹介します。

タオルドライはこすらず押さえる

お風呂上がりには、髪の水気を取りますよね。お風呂場で髪をしぼってからバスタオルで拭くと思うのですが、ここで気を付けておかなければならないことがあります。

それは、“濡れた髪は摩擦に弱く、タオルでも傷付く”ということ。水分を含んでいる状態の髪はキューティクルが開いている状態。なので、摩擦による物理的ダメージを与えないように、髪をバスタオルで押さえたり優しく叩いたりして、なるべくこすらず水気を切りましょう。

特に毛先は気を付けましょう。地肌はしっかりこすっても大丈夫ですよ!

スキャルプブラシで地肌をケア

タオルで拭いたあとは、髪をとかすついでにスキャルプブラシで頭皮ケアをするのがおすすめ。ブラシの先端が地肌を通ることで頭皮が刺激されます。頭皮の化粧水感覚で、育毛剤も一緒に使うのもよいでしょう。

オールバックにするようにおでこの生え際からブラシを入れ、襟足へ向けてときましょう。

乾かす前にアウトバストリートメント&オイル

アウトバストリートメントやオイルはどのタイミングでつけますか? 意外と多いのが、“オイルは乾かした後につける”という方。しかし、これだとオイルはスタイリングの役割をしてしまいます。

水分やアウトバストリートメントの成分をしっかりとどめたいときは、アウトバストリートメントもオイルも髪を乾かす前につけましょう。

ポイントは“つける分量”。もっともたっぷりつけるべきは、毛先! 毛先にしっかりと付けて中間まで馴染ませます。続いて髪の表面や毛量の多い後頭部、襟足の順につけていき、最後に手に薄く残った分を前髪や顔周りに付けます。

ドライヤーやヘアアイロンの熱でダメージを受けやすい箇所は入念に。髪が長い方は、背中と擦れてパサつきやすい“襟足”もしっかりケアしましょうね。クシを使って馴染ませるとより効果が期待できますよ。

 

タオルドライの方法を変えたり、アウトバストリートメント・オイルを塗るタイミングを変えたりするだけで、いつもより効果的なヘアケアが期待できるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。

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Maryna Pleshkun、puhhha、Aquarius Studio/Shutterstock