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消耗品の収納
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本当にその量必要ですか?インテリアのプロが教える「消耗品」の収納術3つ

2020.04.10 21:30

消耗品をたくさん買いすぎて、収納スペースから溢れていたり置きっぱなしになっていたりしませんか? 買い物から帰ってきて、買ったものを取りあえず床に置くと、片づけが面倒くさくなってどんどん後回しになってしまいますよね。

そこで今回は整理収納アドバイザーのnonさんに、消耗品の収納術を教えてもらいました。

STEP1:収納場所を決めておく

使いやすい収納を目指すには、まず収納する場所が決まっていることが大前提です。

収納スペースから溢れていたり、置きっぱなしになっていたりする理由が、「収納場所を決めていなかったから」というケースは少なくありません。

当たり前ですが、収納場所が決まっていなければ、片づけられるはずがありませんよね。買う前に、どこに置くか明確に決めておきましょう。

SPEP2:使うときのことを考えた収納をする

トイレットペーパーの収納

出典: GATTA

買い物から帰ってきたら、まずは剥がせるパッケージを剥がして、いつでも使える状態にしてから片づけましょう。

パッケージを剥がしておけば、使うときにサッと使えますし、見た目もすっきり収納できますよ。

STEP3:ストック数を把握しやすい工夫をする

買いすぎや買い忘れを防ぐためには一目でわかる収納が大切。一番簡単でわかりやすいのは、収納ボックスに入れずにそのまま置くだけの収納です。

消耗品の収納

出典: GATTA

また、洗濯に使うモノ、お風呂で使うモノ、洗面所で使うモノ……など、仲間ごとに収納ケースに入れるのもおすすめです。

収納ケースは色々な種類がありますが、管理が苦手な方は半透明や透明の収納ケースを選ぶと、きちんと見えが叶いますよ。

さらに、収納スペースとの兼ね合いもありますが、あちこちにバラバラに収納するよりも、一ヶ所にまとめることでストックが把握しやすく。収納すること自体もラクになるので、一石二鳥です。

 

でも、その前に各ご家庭でどれくらいのストックが必要なのか適量なのかを知っておくことも大切です。やみくもにストックするのではなく、何ヵ月分のストックがあれば安心して暮らせるのかをこの機会に考えてみませんか?

筆者はこれまでなるべく最低限のストックがあればよいという考えでしたが、新型コロナウイルスで消耗品が買えなくなる体験をし、あらためて考えてみました。自分や家族など大切な人の健康と命を守るためにも1ヶ月程度のストックは必要なのではないかと。

必要なストックは、お住まいの環境、家族構成、ライフスタイル、買い物の頻度や管理する方の性格にもよります。人によっては2ヶ月、3ヶ月分がないと不安かもしれません。それでもOKです。ただ、もともと定めていたストック数より多く買う必要はありません。

普段から場所をしっかり確保し、必要なストック数を定めておくことで、慌てて買い溜め……!と焦ることが減ってくるはず。今回ご紹介した3つの収納術を意識して、お部屋がすっきり片づけ、買いすぎを防いでいきましょう。

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