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自宅で簡単にできる!美容師が教える「失敗しない巻き髪」のつくり方

2020.04.05 21:00

おしゃれなヘアアレンジやスタイリングには、“巻き髪”が欠かせませんよね。ただ、自分で巻くのは意外と難しいもの。頭の前方と後方で仕上がりが全く異なってしまったり、そもそも正しい巻き方が分からないまま自己流でやってしまっていたり……。

そこで今回は、美容師の森下優也さんが、誰でも簡単にできる“巻き髪のつくり方”をご紹介します。

1:まずはブロッキング

ブロッキング

出典: GATTA

髪をキレイに巻きたいとき、まずは“ブロッキング”をしましょう。髪全体を何個かのブロックに分割する方法です。

髪全体を巻くときは、写真のように4つに分けるのがおすすめ! 耳後ろと後頭部の真ん中で分けてみましょう。

2:髪全体を巻くときは、「後ろ」から巻く!

ブロッキングをしたら、さっそく髪を巻いてみましょう! さてみなさんは、どのあたりの髪から巻けばよいかわかりますか?

実はこの“巻く順番”がとっても大切。美容師も最初から巻くのが上手なわけではありません。髪を巻く練習をするとき、必ず髪を巻く順番から確認するのです。

自分で髪を巻くとき、大体の人は後ろ髪を巻くのが難しいと感じ、前と後ろが別物になってしまうなんて経験があると思います。

そこで、髪全体を均一に巻きたいときにはまず“後ろ髪”から巻いていきましょう!

後ろの仕上がり具合に前側を合わせる方が簡単なので、苦手とする方を先に巻くのです。この方法だと意外とバランスが取れますよ! 眉毛を描くときも苦手な方が先だと合わせやすいですよね。

3:巻き始めは内側から

ブロッキング2

出典: GATTA

髪を4つに分けた後、後頭部は上の毛を分けとってからクリップで止めておきましょう。火傷しないように頭を少し傾けて襟足から巻き始めます。そのまま中段、上段へと順番に巻いて、後頭部が完成したら前側を後ろと馴染むように巻いていきます。

鏡を見ながらも、手元の感覚の方を信じてアイロンを操ると混乱せずに巻きやすくなりますよ!

4:「結んで巻く」のもアリ

結び巻き

出典: GATTA

火傷が怖かったりブロッキングが難しいと感じる方は、別の方法として写真のように2つ結びにしてから毛先を巻くとというやり方もあります。結び目はなるべく下目にして、毛先を裂くようにしてから何回か巻きます。

この巻き方はとても簡単ですが、あくまでも毛先巻きなので中間から根元は巻けないのがネックになります。

 

髪を巻くのが苦手だなと思う方は鏡で確認しながら電源を入れていないアイロンで巻く練習をしてみましょう。髪を挟む距離感などは、感覚をつかむことが大切。

今回ご紹介した方法を取り入れながら、すてきな巻き髪をつくりましょう!