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垢抜けた印象に!理想の眉に仕上げるためのアイブロウテクニックまとめ

2020.02.21 21:30

眉毛が濃い&薄い、形が左右非対称……など、顔の印象を大きく決めてしまうからこそ、眉毛にまつわる悩みはつきないもの。

そこで今回は、理想の眉に近づくためのアイブロウテクニックをご紹介します。

眉の色から質感、アイテムまで、似合わせ眉の整え方を美容のプロに聞いてみました! ぜひ参考にしてくださいね。

ナチュラル眉を目指すなら:トーンを自眉毛に合わせる

出典: EUI/PIXTA

ナチュラルな眉を作るときに気を付けなければいけないのは、自眉毛との色味バランス。

自眉毛を残してメイクする場合、髪と眉の色味を完全に合わせてしまうと、自眉毛の色味が浮いてしまうことがあります。

たとえば、自眉毛は黒いのに、明るい髪だからと明るい太めのアーチ眉をつくろうとすると、眉と眉ペンの色味が合わず、ちぐはぐに。たしかに眉マスカラを使うとある程度解消しますが、なかなか眉マスカラだけではきれいに明るくならないことも。

太めのアーチ眉を作るときは、自眉毛の色味に近いトーンで仕上げることがおすすめです。


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消えにくい眉を目指すなら:サンドイッチで描く

スキンケアが終わった時点で、まず眉もしっかりとティッシュオフ。余分な油分や水分を取り除くひと手間で、眉の持ちが断然変わります。

次に、アイブロウリキッドで土台をつくりましょう。ちなみにアネッサの『パーフェクト アイブロウ』は、汗や皮脂にも強く、1日中つけたての仕上がりをキープしてくれる優秀アイテムです。持ちがよいと評判なので、迷ったらぜひチョイスして。

リキッドで描いた眉に、アイブロウパウダーを重ねましょう。落ちやすい眉尻は、再度リキッドを重ねて、サンドイッチにするとより落ちづらくなります。


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形が整った眉を目指すなら:「ペンシル」をチョイス

眉の形を美しく整えたいなら、セレクトしたいアイテムは“ペンシル”。自眉を生かすにはペンシルで、まず眉山から眉尻にかけて形を整えましょう。

眉の形を整えるときのポイントは、必ずまっすぐ鏡に向かうこと。右側の眉を描くときは左側に、左側の眉を描くときは右側に顔を傾けてしまいがちです。それをしてしまうと左右の眉の形が異なってしまうことがあるため注意しましょう。

眉メイクをするときは、鏡に向かって真正面の位置を意識しましょう。

ふんわり眉を目指すなら:パウダーにおまかせ

眉全体をペンシルでしっかり描いてしまうと、眉がかなり強調された残念メイクになってしまいがち。眉メイクも他のパーツのメイクと同様で、メリハリを作ることが大切です。

ふんわりナチュラルに仕上げるなら、眉頭から眉山あたりまでは“パウダー”仕上げにするのがコツ。もし眉頭の眉毛が薄く物足りないという方は、真上に伸ばすように眉毛を描くとよいでしょう。

自眉がしっかりある部分で少し隙間を埋める程度なら、パウダーを使うのがベストです。


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血色のいい肌感を目指すなら:ピンクをさし色に

形や太さだけでなく、選ぶ色によっても雰囲気を変えることのできる眉毛。つまり、“眉の色”に注目すると、なりたい印象別におすすめの眉カラーを選ぶことができるんです!

抜け感のある血色のいい肌を目指す方には、ピンクがおススメ。

ブラウンカラーで眉の形を整えたあと、ふわっとピンクをかぶせるだけで垢抜けた印象に!お顔全体を透明感のある血色のいい肌に整えたい方も、眉までしっかり気を使うことで統一感も出ますし、より美しく演出できますよ。


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髪色に似合う眉を目指すなら:髪のベースカラーに合わせる

実はおしゃれな眉メイクをしている人は、髪とのベースカラーを合わせていることが多いです。バランスがとても良く見えますよ! 合わせ方は下記を参考にしてくださいね。

■赤みのある髪
赤みのある髪色の方は、アッシュ系やグレー系の寒色系眉はNG。茶色系やこげ茶、赤みのある茶色などがおすすめです。

■アッシュ系の髪
アッシュ系の髪色の方は、赤みのある茶色などの暖色系眉はNG。グレー系やアッシュ系の寒色がおすすめです。

■黒髪
黒髪の方は、あまり色味がある眉はNG。トレンドの太めアーチ眉をつくるなら、少し明るめのグレー系やダークブラウンの色味にすると相性抜群です。


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左右対称の眉を目指すなら:鏡は真正面から見る

普段眉メイクをするときに、右眉を描くときは左側に顔を傾け、左眉を描くときは右側に顔を傾けて、鏡の中心に眉を持ってきている方は要注意。

実はこれ、左右の眉の高さや形がアンバランスになってしまう方のほとんどがやってしまいがちなひとつ。これだと片方の眉だけしか見られないので、左右の高さや形のバランスがとりにくくなってしまいます。

そのため、眉を描くときは必ず鏡にまっすぐ向かい左右の眉を同時に見て、バランスを整えながらメイクをしていきましょう。このクセを直すだけで、アンバランスだった眉が整いますよ!

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落ちづらい眉を目指すなら:コスメの順番がカギ

では落ちづらいアイブロウを作る手順をご紹介します。

上記でご紹介したアイテムを取り入れていきますが、ポイントは、お粉でアイブロウをサンドイッチし、より落ちづらくすることです。

(1)スキンケアの油分をティッシュオフ

必ずスキンケアの溜まりが眉に残った状態でメイクを始めないように注意しましょう。

乳液やクリームは眉に残りやすい傾向にあるので、眉にはあまりかからないように注意をし、スキンケアが終わったら余分な油分をティッシュでオフしましょう。

(2)薄くフェイスパウダーをのせて崩れないお肌づくり

次に顔にファンデーションなどを塗った後に、全体にフェイスパウダーをのせていきますが、そのまま薄く眉にもフェイスパウダーをのせるようにしましょう。

眉を描くときに、お肌がペタっとした質感だとメイクがのりづらくなるばかりか、とても落ちやすくなります。軽くパウダーをのせることで、より上からのせるメイクが崩れにくくなりますよ。

ただ、パウダーののせすぎには注意! アイブロウペンシルやアイブロウリキッドのペン先に、ファンデーションやフェイスパウダーがついてしまって、書きづらくなった経験はありませんか?

ファンデーションやフェイスパウダーをのせすぎると、メイクを掘りながら塗布しているような形になってしまうので、お肌にのりづらくなります。ブラシにパウダーをとり、手元でしっかりと馴染ませてから、サッと掛けるくらいに留めておきましょう。

(3)リキッドアイブロウ or いつものペンシル+リキッドで眉を描く

先ほどご紹介したお肌に密着しやすいアイテム、かつ、皮脂や汗に強いものを使用して眉を描きましょう。

(4)仕上げにふんわりパウダーでお粉のサンドイッチ

最後にもう一度、薄くフェイスパウダーを重ねると、より眉が落ちづらくなります。お粉でサンドイッチにすることにより、内側からの皮脂崩れ、外側からの汗崩れを軽減することにつながります。

ただ、このときものせすぎると眉が粉っぽくなりすぎてしまうので、ブラシにパウダーを取り、しっかり手元で馴染ませてからふんわり掛けるくらいで充分です。あくまでものったか、のっていないか、分からないくらいに留めておきましょう。

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垢抜け眉を目指すなら:最低限「地毛」は整えよう

最後に“自眉の毛の状態”を確認しましょう。眉尻部分に、目指したい眉の形からはみ出してムダ毛がある状態だと、眉尻を繊細に仕上げることが難しいです。

自然な眉はとてもすてきですが、まったく整えていないと手抜いていると思われてしまうことも……。過度に整えると不自然ですが、垢抜けてみるかを左右する“目尻”だけでもきれいに処理するようにしましょう。

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顔型別に似合う眉を目指すなら:眉の正しい位置&形を知ろう

丸顔:アーチ眉

丸顔さんの輪郭は丸みを持っているので、ストレートな眉は輪郭とあわず馴染みにくいことがあります。そんな丸顔さんにおすすめなのは、輪郭にあわせて丸みを持たせた眉。ゆるやかで自然なアーチ眉がとても似合います。

丸顔さんが小顔に見せたい場合は、眉の位置はあまり上に描き過ぎないほうがベター。ゆるやかな輪郭にアーチ眉は、お顔の輪郭とあう反面、締まりがなく、膨張して見えやすいデメリットもあります。アーチ眉を少し目元と近づけて、目元に締まりを出すと、輪郭がスッキリして見えるので小顔効果も! 逆に目から遠ざけて上寄りに描いてしまうと、お顔の丸を強調し膨張して見えてしまう可能性があるので注意しましょう。

面長:平行眉

面長さんは縦のラインが目立つ輪郭なので、ストレート気味に描き、横幅を強調する眉の形がおすすめ。

面長さんの場合は、目より下側が長く、上側が下半分よりも狭いことが特徴です。眉をあまり高い位置に描いてしまうと、おでこの幅をより狭く見せてしまったり、下側を強調してしまったりすることがあるため注意が必要。個人差はありますが、おでこの狭さがコンプレックスな場合は、あまり上側に描かずに、目に近づけるように描くと余白バランスがよくなることがありますよ。

また、眉以外にも下まぶたにアイメイクをすることにより、お顔の下半分を強調しないように見せられるなど、メイクで余白を整えることができるので、眉の位置と一緒に見直してみてください。

逆三角形:平行アーチ眉

逆三角形さんの場合は、角がある眉だと輪郭が強調され、強く見えがち。ゆるやかなアーチや平行アーチ眉などで、輪郭を強調しすぎない眉がおすすめです。

また、他のパーツの位置を意識することも重要。額が目立ちやすい場合や、パーツが中心に集まり横幅が長く見えがちな場合は、あまり目の近くに眉を描くと余白が目立ってしまったり余計輪郭がシャープに見えてしまったりすることもあります。

そんな場合は、少し余白を潰すように目から離して描いたり、上側に描いたり、長めに描いたりすることで、全体の余白バランスを整えて膨張して見せるのを防ぎましょう。

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垢抜けた印象に仕上がる!? 実は顔型によって変えるべき「眉の正しい位置」

 

形や使う色によって印象が大きく変わってしまう眉毛。あなたもこの記事を参考にして、自分のなりたい印象に近付ける眉テクニックを習得してくださいね。

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

【画像】
※PIXTA(EUI、node、mits、Ushico)、N192 / Shutterstock