GATTA(ガッタ) > Interior > 時短につながる!家事効率がアップする「プロ直伝のキッチン収納」6つ
interior

時短につながる!家事効率がアップする「プロ直伝のキッチン収納」6つ

2020.02.08 21:30

食器や調味料、消耗品とごちゃつきがちなキッチン。料理やお皿洗い、お掃除と家事をすることが多いスペースだからこそ、使いやすい家事導線や収納を心掛けたいですよね。

そこで今回は、プロに聞いた“家事効率がアップする”キッチン収納をご紹介します。誰でも簡単に挑戦しやすい、ちょっとした収納テクニックばかりなので、ぜひ参考にしてみて!

1:食器を立てて収納する

キッチンのメインアイテムともいえる食器。食器の出し入れは毎回のことなので、使い勝手よく収納したいですよね。増えてしまった食器たちは、同じような形ごとに重ねて収納することが多いですが、重なっている下のほうの食器の出し入れは結構な手間。そこで収納の方法に一工夫!

食器棚の高さの部分を生かして、プレートを立てて収納してみましょう。ディッシュスタンドやラック、ファイルボックスなどを使うと、安定よくプレートを立てて収納でき、取り出しがスムーズ。

特に、深さのある引き出しや、高さのある食器棚上段、つり戸棚などでは、使い勝手のよさを実感できるはずです。

2:ファイルボックスは立てて使う

キッチン収納で活躍するファイルボックス。引き出しの中に仕切りとして使ったり、ごちゃごちゃしたものを仕分け、棚にズラリと並べたりと、すっきりみせるために取り入れる場合が多いですね。

そんなファイルボックスですが、使う向きを変えることでも収納の幅が広がります。棚に置いて使う場合も、収納するものによっては、ファイルボックスを立てて使うことで、中身が一目でわかり取り出しがスムーズに。

毎日の家事をするキッチンでは、使い勝手を優先する部分とすっきりした見た目を優先する部分にメリハリをつけて収納するのがポイントです。

【もっと詳しく】
立てる?横にする?プロが実践する「意外なキッチン収納」のコツ
たった12cmの必需品?美容ライターがミニバッグに忍ばせている優秀ケアグッズ(AD)

3:扉裏を活用する

何かと細かいものが多いキッチングッズ。引き出しに収まらず、仕方なく棚に置くことも。この場合、ボックスに収納すれば引き出しの代わりとなって、棚の奥も見やすく取り出しやすくできます。

しかし、これでは調理作業中に、まずは扉をあけて、次にボックスを出して、なかからお目当てのものを探しだして……と、アクション数が多くて面倒です。

細かいものは棚にしまい込まずに、ワンアクションで取り出せるよう、扉裏を利用してみましょう。サッと使いたいものが手に取りやすく、調理中のストレスがなくなりますよ。

【もっと詳しく】
家事効率アップ!キッチン棚に収納するのを「やめてよかったもの」3つ

4:使う場所の近くに「使うモノ」を置く

動線を考えた収納とは、使う場所の近くに使うモノを収納するということ。

コンロの近くには鍋やフライパンなどの調理器具、シンクの近くには包丁やまな板、ザルやボウルなどを収納することで、取り出して使う際にムダな動きがなくなります。

また、調理中にコンロで使うキッチンツールは、サッと手に取れるように、ツール立てに立ててコンロ近くに置いたり、バーに提げて収納したりするのも効果的です。

【もっと詳しく】
ストレスが激減!? 家事効率があがる「キッチン収納」の3つのポイント

5:見せる収納は使用頻度の高いモノに限定する

“目的のものを手に取るまでの動作”といえば、見せる収納にかなうものはありません。しかし、見せる収納を取り入れるには注意も必要です。見せる収納はあくまでも“収納”であって、出しっぱなしとは違います。出しっぱなしとの区別がなくなってしまうと、これもまた収納の状態が乱れるサイクルがはじまってしまいます。

また、油汚れなどで汚れやすいキッチンでは、出ているモノが多いほど、掃除の手間が増えてしまうといったデメリットも。

手に取るまでの動作が格段に少ない見せる収納ですが、使用頻度の高いモノや、見せて収納したいお気に入りのモノなどに絞って取り入れましょう。

【もっと詳しく】
家事ストレスから解放!効率抜群のキッチン収納にするたった1つのコツ
頑張った自分へのご褒美!毎晩の習慣にしたい「疲れを癒すアイディア」3つ(AD)

6:「仕切り用ケース」はスペースの無駄がないかを確認する

キッチンの引き出しや、背面収納の引き出しに初めから備え付けられていることが多い“仕切り用のケース”。とりあえずそのまま使っていることが多いですよね。もちろん、それで使い勝手がよければ問題ありませんが、備え付けだから使ったほうがいいと思い込んでいることも少なくありません。

収納したいものに仕切りのサイズが合っていなければ、使い勝手も悪く、スペースもムダにしてしまいます。

ただなんとなく備え付けだからという理由で使っている場合は、使い勝手やスペースのムダがないかをあらためて確認してみてください。

備え付けの仕切り用ケースを使うより、収納するものに合わせたケースを取り入れたほうが、使いやすい場合も多いはずです。

【もっと詳しく】
正しく選んで効率アップ!キッチンの「実はいらない収納アイテム」3つ

 

たったこれだけでも、家事効率アップにしっかりつながりますよ。シンク下、コンロ下、食器棚……と収納スペースを上手に活かして、面倒くさい家事の時短を目指しましょう!

【画像】
brizmaker / Shutterstock
※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。