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サロン帰りのツヤ髪をキープ!美容師が教える「毎日3分のヘアケア」

2020.01.02 21:00

日々移りゆく気候のなか、毎日のヘアケアはとても大切。ヘアケアを習慣にすることで、つややかで柔らかく品のいい髪を目指せて、ヘアスタイルの再現性もグッとよくなります。

そこで今回は美容師の森下優也さんが、毎日3分でできる“簡単なヘアケア”のコツをご紹介します。

STEP1:引き上げスキャルプマッサージをする

これから生えてくる髪のために、地肌をほぐして血行をよくしましょう。

やり方はとても簡単。まず、シャンプーのあとに、左右の耳周りから頭頂部へかけて、サイドをグーッと引き上げます。指を少し曲げ、やや強めの指圧で筋肉を意識してリフトアップしていきましょう。そして、センターはフェイスラインから後頭部にかけて、オールバックにするように引き上げます。後頭部は、襟足辺りからつむじに向かって引き上げしょう!

これにより頭皮の筋肉のコリの解消を目指せます。また、地肌が柔らかくなることで、血流のにぶい毛細血管が動き出し、髪をつくり出す毛母細胞にしっかり栄養が行き届きやすくなるため、健康な髪が生えてくる土台になることが期待できます。

お顔のリフトアップにもなるのもうれしいポイント。大体所要時間は、30秒~1分ほどでOK!

STEP2:アウトバストリートメントをくしでなじませる

毎日意識してつけていても効果が半減してしまうのが、トリートメントのなじみムラです。なるべく均一になじませることが大切なので、手で髪につけたあと、くしやブラシを通してあげるだけでムラが減りますよ。アウトバストリートメントのパフォーマンスが最大限に発揮され、髪を労わることができます。

お風呂場で洗い流すトリートメントをつけたあとにも、くしを使ってなじませると効果的です。大体所要時間は30秒ほど!

STEP3:冷風を最後にしっかりあてる

意外と見逃しがちなのが、髪を乾かしたあとのケアです。しっかり乾かすことはもちろん大切ですが、乾かしきったあとの髪はまだキューティクルが開いた状態ですので、冷風モードで1分ほどしっかり熱を覚ましてあげてください。ポイントは上から下に向けて、風をあてキューティクルのフタを閉めてあげるイメージです。

こうすることで髪の内部の水分がとどまり、ツヤとまとまりがでやすくなります。湿気を吸いにくくするので、時間が経ってからボサボサになってしまうということも減るでしょう。

毛穴を引き締めるのと一緒で、髪も引き締めがとても大切! 大体所要時間は、1分ほどでOK。

STEP4:さっと髪を通す程度にヘアアイロンはする

スタイリングで毎日アイロンを使われる方は、なるべく温度を少し下げましょう。おすすめは160度から170度で、髪を挟んでから同じところに3秒以上あてないように! 熱で怖いのは、髪が硬くなってしまうことです。

もう一つは、無理に力をかけて引っ張らないこと。これが一番ありがちな髪を物理的に傷めてしまう原因です。挟む力を少し加減し、熱で髪を操作するといいでしょう。

 

特に見逃しがちな“ヘアケア”のポイントを厳選してご紹介しました。ぜひ今日から毎日意識してみて!

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