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美容師が教える!お風呂上がりにやりがちな「逆効果ヘアケア」7つ

2019.12.25 21:00

「ヘアトリートメントをつけているのにツヤ髪にならない」「ヘアケアを意識しているのにダメージが気になる」など、気をつけているのに、満足する髪質にならないと悩んでいませんか?

そこで今回は、現役美容師に聞いた“NGヘアケア”をご紹介します。トリートメントのつけ方、自然乾燥などのやってしまいがちなヘアケアが、知らない間に髪の毛のダメージを加速させているかも……!

~ドライヤー編~

NG1:髪の毛を自然乾燥させる

ドライヤーを使うと髪の毛が傷むと思って、自然乾燥させていませんか? 自然乾燥は髪と頭皮の両方に悪影響だといわれています。キューティクルが開いている状態が長く続くため、ダメージを受けやすくなるからです。

また、頭皮に水分がある状態を放置すると、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうことも! 細菌が繁殖すると臭いの原因にもなりかねないので注意しましょう。

正解ヘアケアは、髪の毛は必ずドライヤーで乾かすこと! ドライヤーで乾かせばキューティクルが整うので、ツヤが出やすくなります。シャンプー後はなるべく早く、ドライヤーで髪の毛と頭皮を乾かしましょう。

NG2:洗ってそのまま髪を乾かす

タオルドライをしたあと、ケアアイテムは使っていますか? 「重くなる」といって、洗い流さないトリートメントを使わないという人は多いのではないでしょうか。

しかし、髪を乾かす前にケアアイテムを使わないと、熱のダメージを直接受けてしまいやすいのでおすすめしません。

ドライヤーやアイロンを使う前には、洗い流さないトリートメントを使用しましょう。軽いタイプや重いタイプなど種類は豊富です。

髪が重くなるのが嫌だという人は軽いタイプを選ぶなど、自分の好みに合わせて選んでみてください。

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NG3:ドライヤーで乾かしすぎる

髪は濡れたままにするとキューティクルが閉じにくいため良くないですが、逆に乾かしすぎる(=オーバードライ)と髪から水分を奪ってしまい、乾燥の原因になります。

ある程度乾かした時点で、冷風を当てて冷たくならなければドライ完了です。それ以上のドライは、オーバードライになるので気をつけてくださいね。

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~ヘアトリートメント編~

NG4:髪質に合っていないトリートメントを使う

髪の毛が乾燥しているから……と、なんでもかんでもトリートメントを使えばいいというものではありません! 乾燥やダメージにもレベルがあるのです。

軽度のダメージ毛のときにハイダメージ用のトリートメントを使うと栄養を吸収しきれず、逆にパサパサになったり髪の毛が乾きにくくなったりすることも……。髪の乾燥やダメージは、自分に合ったレベルのトリートメントを使うのがポイントなのです。

“なんとなく、一番保湿してくれそう”という考えで選ぶと失敗しやすいので注意しましょう。自分の髪の状態を自分で判断するのは難しいので、担当してくれている美容師さんに相談するのがおすすめです。

NG5:トリートメントの塗布量が多すぎる

髪の乾燥やダメージを早く改善したいと思って、髪の毛に大量のトリートメントを塗布していませんか? トリートメントを適量以上に塗布すると、髪の毛が吸収できなかった分は頭皮などに付着してしまいます。

頭皮にトリートメントが付着すると毛穴に詰まるなど、頭皮トラブルの原因にもなりやすいのです。トリートメントは各製品に表示されている適量を守ってくださいね。

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NG6:とりあえずオイルタイプのトリートメントを選ぶ

髪を乾かす前に“洗い流さないトリートメント”をつける方は多いですよね。そのなかでも好まれているのが、“オイルタイプ”のトリートメント。オイルタイプのトリートメントは保湿力が高く、髪にうるおいを与え手触りもよくなると実感できるので、人気のヘアケアアイテムです。

しかしオイルタイプは粒子が大きいので、髪の内部に栄養を運ぶことがむずかしいともいわれています。

まずは、粒子が細かいミストタイプのトリートメントで髪の内部に栄養を運び、オイルタイプで髪をコーティングする方法がおすすめ。

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NG7:トリートメントを根元につける

髪に栄養を入れるために、シャンプー後にトリートメントをつけますよね。しっかりとケアをしたいがために、根元からつけてしまう方がいますが、これはNG。

そもそも髪は毛先に行くほどダメージが進んでいるものです。逆に根元はほとんどダメージがなく、トリートメントをつける必要はありません。

むしろ毛穴にトリートメントが詰まってしまい、髪の成長の妨げになることが。トリートメントは毛先を中心に揉み込むようにつけてください。

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どれも自然にやってしまいがちなヘアケア。ドライヤーをするとき、ヘアトリートメントを塗るとき……と今回ご紹介したNGヘアケアを思い出して、日々のルーティンを見直してみて!


【画像】
※Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)、Stockshakir、New Africa / shutterstock

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。