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お尻・股関節・内ももからアプローチ!体が硬くてもOK「開脚ストレッチ」

2019.11.24 20:30

180度きれいに脚をひらくことに憧れている方もいるのでは? 開脚はしなやかな脚のラインを目指すための1つの方法です。

そこで今回はヨガインストラクターのyuukaさんが、お尻・股関節・内ももと硬いと感じている人が多い部位からアプローチする“開脚ストレッチ”をご紹介します。遠回りだと思っても、必要なところをまず“ほぐすこと”から始めましょう。

1:「お尻」をほぐす

開脚をするのに、脚のやわからさばかりを意識していませんか? 開脚ができるようになるためには、全身の使い方やバランスも必要です。

お尻が硬い人は、冷えにも悩まされがちにn。簡単にできる“お尻ほぐし”からチェックしていきましょう!

■寝ながら編

(1)床に座ります。ひじをついて上半身を半分寝かせ、両ひざを曲げます。

片ひざを抱えて、お尻を床に押し当てたら、体を揺すりましょう。体を揺らしながら、床でお尻をマッサージする意識です。

(2)少しずつお尻のあたる場所を変えながら、こっているところをほぐしていきます。反対側も同様に行います。

■座りながら編

(1)床に座るか、椅子に座ります。

(2)片脚のひざを曲げてひざを抱えます。ひざから足先を内側へ曲げ、足先をひじに引っ掛けて両手で脚を抱えます。

(3) 抱えている脚側のお尻、太もも外側が伸びる位置で20秒ほどキープします。

(4)反対側も同様に行います。

2:「股関節」の後ろ側をほぐして鍛える

股関節の後ろ側の筋力が萎えたり、硬くなってきたりすると、座ったときに腰が伸びにくく、背中が丸まりがちに。

開脚をした上で上半身を倒すときは、股関節から倒す意識が必要です。脚の付け根周りのむくみケアにも!

(1)両脚を肩幅の2.5倍を目安に、左右に広げます。

(2)脚の付け根から上体を折るようにして、90度のラインあたりまで下ろします。

(3)脚の付け根の後ろ側を意識して、ゆっくりと元の位置に戻りましょう。

(4)10回繰り返します。

3:「内もも」をほぐし、股関節も整える

開脚が苦手な理由に、「脚を開くときに内ももが痛いと感じるから」という方が多いのでは? そんな方はまず、内ももをほぐすためにストレッチさせることから始めてみましょう。

股関節を外側に開くこのスクワットを習慣にすれば、開脚がしやすくなるかも!

(1)両脚を肩幅の2.5倍を目安に、左右に開きます。両足先は外側へ向けましょう。

(2)ゆっくりとひざを曲げながら、腰を真下に沈めます。

(3)このときにお尻が後ろに突き出したり、腰が丸まらないようにしたりして、真っ直ぐ下ろせる位置までを目安にしてください。

(4)3秒キープします。

(5)ゆっくりとひざを伸ばしていき、元の姿勢に戻ります。このときも、太ももの内側や股関節の力を意識しましょう。

 

脚周りが硬くて憧れの開脚に程遠い……と感じていても大丈夫。遠回りだと思える方法が実は近道であることもあります! 自分の体の状態にあうストレッチを、ぜひ試してみてくださいね。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」