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仕事のやりやすさはコレで決まる!? ビジネスシーンで役立つ「お礼」マナー

2019.11.20 20:30

どんな仕事でも他者との関わりは必ずあるもの。社内だけではなく、社外でもあなたのことを助けてくれたり、親切にしてくれたりする人がいますよね。いつもされっぱなしではなく、そのときに応じて“相手にお礼をすること”を意識してみると、仕事がグッとやりやすくなるかもしれません。

そこで今回はマナー講師である桜美月さんが、ワンランク上のお礼マナーをご紹介します。

お礼のタイミングを逃さない!

誰かに何かをしてもらったら、まずお礼を伝えることが大切です。

お礼が早い人というのは、相手の心をつかみ、さらに好印象を残せる人でもあります。“できるだけ早く”、何らかの連絡するように心がけましょう。

仕事ができる人がやっている3つのお礼術

仕事ができる人は、お礼上手な人でもあります。それはお礼を通して、人間関係を深められるということを知っているからです。

お礼のポイントは大きく3つあります。この3度のお礼をスマートにすることで、”忘れられない”存在になれるかもしれませんよ。

(1)まずは、その場でお礼と感謝の気持ちを笑顔で伝える
(2)その日のうちか、もしくは翌朝にはお礼のメールを送る
(3)次に会ったときに再びお礼を伝える

お礼の手段は?

お礼の手段は、その時々やその人との関係性に応じてメール・電話・ハガキ・手紙を使って工夫をしましょう。忙しい人には、相手の負担にならないように、電話よりメールを使った方がいいこともあります。相手の立場に合わせて臨機応変に対応したいものですね。

例えば、お昼に取引先に面談や商談に行った場合のお礼は、必ずその日のうちに、「本日はありがとうございました」とメールを送信しておきたいものです。

取引先から夜に接待を受けた場合は、翌朝一番に「昨晩は、ありがとうございました」とお礼のメールを送るといいですね。

特に感謝の気持ちを伝えたい場合は、メールではなく、ハガキや手紙を送ると相手に喜んでもらえ、印象にも残りやすいです。ハガキは略式ですので、目上の方に対しては、手紙を選ぶことをおすすめします。

社内でのちょっとしたお礼

社内でのちょっとした親切に対してのお礼は、まずは、顔を合わせてお礼の言葉を伝えることが大切。そのときに笑顔と感謝の心を忘れずに! 特に感謝の気持ちを送りたい場合は、そのあとにメッセージとプチギフトをお渡しすると、より信頼関係が築けますよ。

プチギフトは、お菓子や飲み物を差し入れするのもいいですし、女性ならお花や日常で使えるハンドクリームなども喜ばれます。その人の趣味嗜好に合わせて、プチギフトを選ぶことが大切です。

 

お礼の仕方一つで、与える印象が変わってきます。普段からお世話になっている人がどんな物が好きか、などにも興味を持っておくと、お礼をするときに相手の好みに合わせたプレゼントを贈ることができますよ。

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※ GaudiLab、 Mooshny 、 Monkey Business Images / Shutterstock