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毎日のストレスとサヨナラ!思い込みを捨てて「やめてよかった」家事

2019.11.17 21:00

忙しい日々の中で、少しでも家事の負担を減らしたいと思うのは、みなさんに共通する思いです。

やらなければいけない家事がひとつでも減り、そのぶんの時間を自分の時間に当てられたらうれしいですよね。

整理収納アドバイザーのmaikoさんも、日々の家事をラクにしたいと、暮らしを整えることに注力しているそうです。

今回は、maikoさんの“やめてよかった家事”として、“アイロンがけ”についての実体験のお話を伺いました。

やめてよかった!まとめてするアイロンがけ

意外と手間のかかる家事の“アイロンがけ”。

気持ちよく服を着るために欠かせないアイロンがけですが、なかなか取り掛かかりのタイミングがむずかしいなと筆者は常々ストレスに感じてきました。

もちろん、アイロンがけ自体をやめるわけにはいきませんが、少しでもラクをしたい筆者は、まとめてアイロンがけすることをやめてみることにしたんです。

アイロンがけのここがストレス!

ちなみに、ストレスを感じていたアイロンがけですが、よく考えてみると、筆者がストレスに感じていたのは、アイロン作業そのものではなく、「やらなくちゃ」と思う気持ちでした。

アイロンがけが必要な服がたまってしまえば、作業に時間がかかるため、めんどくさいと思い、かと言って、少ない枚数のためにわざわざアイロンを出すのもめんどくさいので、もう少し枚数がたまってからまとめて作業をしようと思ってしまったり……。

「やらなくちゃ」と思いながらも、先延ばしになってしまっていることに一番ストレスを感じていました。

そこで、生活のルーティンに組み込めていないから先延ばしになってしまっていることに気づき、“まとめて”アイロンがけをすることをやめてみることにしたんです。

アイロンをかけずにクローゼットに

ピシッとアイロンがかけられた服が並ぶクローゼットは気持ちがいいものですが、「やらなくちゃ」という気持ちを手放すために、筆者はあえてそこには目をつぶることにし、洗濯が終わったらアイロンがけをせずに、そのまま服をクローゼットに戻すことにしました。

そして、毎朝着替える前に、その日に着る服にだけアイロンをかけることにしたんです。

忙しい朝に家事の項目が増えてしまうように感じましたが、着替えとアイロンがけをセットとして時間配分し、毎朝のルーティンとしてこなしてしまえば、まとめてアイロンがけをするのに感じる「やらなくちゃ」というストレスからは一気に解放されました。

また、洗濯が終わった服を“アイロン待ち”として、クローゼットとは別に保管する必要もなくなったので、部屋もすっきりするといったメリットも。なかなか片付かない洗濯物が目に入ることにも当然ストレスを感じていたため、これでさらにストレスが減ったことになります。

毎朝、着替えの前にアイロンをかける時間は必要となりましたが、その日に着る服だけとなると、時間のめども立つため、ストレスに感じにくく、筆者には合っている方法だったため、そのあと習慣化されていきました。

大切なのはストレスの理由を理解すること

これは何年も前の筆者の体験談ですが、ここでポイントだと思うのは、“どんなことにストレスを感じているか”を理解するということ。

この場合、ざっくりと“アイロンがけがストレス”とするのではなく、生活のルーティンに組み込めないので先延ばしになってしまい、「やらなくちゃ」という気持ちがストレスだったことに気付けたので、解決の方法が見つかりました。

同じようにアイロンがけにストレスを感じている場合でも、「道具が使いづらいから」、「アイロンがけをするスペースが狭いから」と、ストレスの理由はそれぞれ違う場合もあるはずです。

家事の“どんなことがストレスなのか”がわかれば、解決の方法を見つけやすくなり、家事の負担を減らしやすくなります。

 

ぜひストレスをそのままにせずに、一歩踏み込んでその理由を考えてみてくださいね。

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ben bryant / shutterstock