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靴の擦れ方で姿勢が分かる!? 擦れ方別「脱・歪み姿勢」を目指すストレッチ

2019.11.15 20:30

あなたの靴のソールは、どのあたりが削れてへこんでいますか? 靴の底の減り方で、あなたの普段の姿勢の崩れや歩き方がわかる場合があります。もしかしたら今の姿勢が、悩ましい体型や疲れやすい体の原因になっているかもしれません。

そこで今回はヨガインストラクターのyuukaさんが、靴の底の減り方別“美姿勢を目指すストレッチ”をご紹介します。

その1:靴底の外側が減る

O脚ぎみで、反り腰の可能性があります。骨盤が前傾する反り腰は太ももの外側が張りやすく、立つときや歩くときに上半身の筋力をあまり使わないことで、脚の外側ばかりに負担をかけているかもしれません。

まずは外ももの張りを取り、内ももの筋力のバランスを整えましょう。

■内ももを鍛えるストレッチ

(1)床に座ります。椅子でもOKです。

(2)床の場合は、右脚のひざを曲げ、かかとを体へ寄せます。

(3)左ひざを曲げて左のかかとを右手でつかみ、息を吐きながらゆっくりと左ひざを伸ばしていきます。

(4)硬くてつらい場合は、ひざを曲げたり伸ばしたりしながら、お尻から太ももの外側にかけてほぐしていきましょう。

(5)20秒キープしたら、反対側も行います。できれば3セット行います。反対側も同様に行いましょう。

( 6)続いて体を横にして(写真では左側が下)左ひじを床につき、上体を少し起こします。

(7)左脚を伸ばし、左ひざ上あたりに右の足の裏をのせます。

(8)息を吸います。息を吐きながら、左脚全体を上に引き上げます。

(9)息を吸いながら下ろします。これを1セットとし、10~15回行いましょう。

(10)反対側も同様に行います。

その2:靴底の内側が減る

股関節周りが硬く、内股の傾向があるかもしれません。お尻が横に張っていたり、お尻が垂れぎみだったりしませんか? 心当たりがある方は、股関節やお尻の筋力を整えるケアをしてみましょう。

■お尻全体を鍛えるストレッチ

(1)四つ這いの姿勢から、両ひざを左右に大きく開いていきます。

(2)腰を真下へ沈めるようにして、さらに両ひざを開いていきましょう。内ももが伸ばされているのを感じながら20秒キープします。可能であれば、3セット行います。

(3)次に横向きに寝ます。(写真では左側が下)

(4)左のひじの上に頭を乗せて支える。両方のひざを曲げます。背中と腰はまっすぐのラインに合わせましょう。

( 5)息を吸います。息を吐きながら、かかと同士は離さずに左ひざを開いて、左の股関節とお尻に刺激を感じるところまで上げます。

(6)元の位置へ下ろします。

(7)20回を目安に行い、反対側も同様に行います。

 

今回はよくあるパターンの2つに絞りました。人により体の癖はさまざまですが日々、意識してみることが大切です。気になる方はケアを続けてみてくださいね。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」