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プチストレスを減らす時短術!我が家の「グルーピング収納」実例8選

2019.11.01 22:00

よく収納本などで紹介されている時短収納のコツのひとつが“グルーピング収納”。

これは、同じタイミングで使うものを“〇〇セット”というように、ひとつにまとめて時短を叶えるというメソッドで、“朝食セット”“手紙セット”“来客セット”などがよく挙げられます。

とはいえ、時短になるとわかっていても、なにをグルーピングしたらいいのかアイデアが浮かばないものですよね。

そこで今回は整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんに、自宅で実践しているグルーピング収納の実例を紹介してもらいました。

習慣づくりにはグルーピングが便利!子どもの勉強セット&給食セット

まずは、子どものモノに関するグルーピングの例のご紹介です。

(1)夜の勉強セット

こちらは、無印良品の自立収納できるキャリーケースを使った収納です。

筆者宅では、毎晩お風呂上がりに15分くらい子供たち2人の勉強タイムをつくっています。長男は漢字練習、次男は公文の宿題をやっているのですが、以前はそれぞれ別々の場所に置いていたので毎晩ダイニングテーブルまで持ってくるのが少々面倒でした。

そこで、左右に別々のものを収納できるキャリーケースの機能を活かして、夜の勉強に使うものを一緒にまとめることにしました。

左側に次男、右側に長男という感じでひとまとめにしていて、ペンケースはひとつのものを共用しています。

勉強道具というと人別に分けるのが一般的だと思いますが、毎日同じタイミングで一緒の場所で使うのであれば、一緒にするのもラクだと実感しています。

(2)朝の勉強セット

同じ勉強セットでも、長男の塾の宿題に使うものは別にまとめて学習机に置いています。

朝の勉強習慣はいまのところ長男だけで、使う場所も学習机なので別々に。

勉強セットも、やるタイミングや場所に合わせてグルーピングすると習慣づけがしやすくなりますよ。

(3)音読セット

また、音読の宿題のチェックに使うスタンプや鉛筆もグルーピングしています。

こちらには、夏場はプールカードなどの記入に使うボールペンやハンコも一緒にグルーピング。

これは学用品が置いてある子供部屋の入り口付近に置いていますが、あちこち取りに行かなくてよいのでとても便利です。

(4)給食セット

そして子どもが毎日学校に持っていくナプキンやマスクも、1日分ずつケースに入れてグルーピングします。

子どもが支度するときも、1日分をひと掴みで入れられるので便利なようです。

来年次男が小学校に入学したら、ケースを増やして同じ仕組みを続けたいと思っています。

面倒な家事の手間を減らす!ゴミ捨てのグルーピング

続いては家事にかんするグルーピングです。

(5)牛乳パック捨てセット

こちらは捨てる予定の牛乳パックやハサミ、ビニール紐をグルーピングしたもの。

牛乳パックはある程度枚数がまとまってから縛って捨てるため、キッチンの吊り戸棚でこのようにまとめて収納しています。

(6)新聞捨てセット

そしてこちらはビニール紐やハサミなど、新聞が溜まったときにすぐに縛って捨てられるようにグルーピングしたもの。

置き場所も新聞ストッカーを置いている場所の近くにセットしています。

他にもこんなセットも!筆者宅のグルーピング事例

その他にも、フリマアプリなどで売ったものをすぐ発送できるように、発送に使うものもグルーピングしています。

(7)梱包セット

こちらは、ファイルスタンドにまとめて収納庫に入れています。

中身は、大きい封筒やクリアバッグ、透明テープやマスキングテープ、ハサミ・ペン、緩衝材など。

あちこちに収納しておくと面倒なので、ひとつにまとまっているとこのボックスだけ持ってくればよいので時短になります。

(8)スキンケアセット

そしてこちらは朝のメイク前のスキンケアに使うものをグルーピングしたセット。

化粧水や美容液、乳液などをひとつのケースにまとめていますが、前髪を留めるためのクリップも一緒にくっつけています。

朝のメイクのときにはこちらをケースごと洗面台に出せるので、よく使うものをワンセットにしておくと時短になります。

 

同じような方法をすでに実践されている方もいらっしゃるかもしれませんが、まだやっていない方法で「これならウチでもできそう!」というグルーピングがあった方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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