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実はコレだけでよかった!プロが教える「引き算メイク」のコツ6選

2019.10.26 22:00

今回は、美容のプロに自然な美しさを引き出す“引き算メイク”を教えていただきました。

ありのままの魅力を最大限に生かすために、いつものメイクの工程をいくつかそぎ落として、シンプルに自然に仕上げてみてはみてはいかがでしょうか。毎日のメイクの時短にもなりますよ。

1:アイメイクやリップが濃いときはチークは薄めに

老けて見えるチーク使いは、濃すぎることに原因があるのかもしれません。

アイシャドウやリップと似た雰囲気のチークを使っても、濃く塗りすぎると顔全体が野暮ったい悪印象になりがちです。自然と若見えするメイクのコツは、“引き算”にあるということをお忘れなく。

そのため、アイメイクやリップがしっかりめのときは、チークは薄付きにしましょう。逆に目元や口元のメイクが薄めの場合は、チークは濃いめにしてバランスを調整することが大切です。

他のパーツが薄付きであるなら、チークが濃いめであっても野暮ったくはならないので、試してみてくださいね。

2:ツヤ&マットにしすぎない

色味や塗り方をマスターしてもなお、どこか老け見えなメイクになってしまうときは、原因が“質感”にありそうです。

メイクした顔を見て、マットなのかツヤっぽい質感なのかをチェックしてみましょう。色味のときと同様で、自然に若々しく見えるには“引き算”のメイクが重要です。

目元がツヤっぽいメイクだからといって、チークもツヤ肌系を使うと、全体的にテカテカしすぎてしまうことも……。そんなときは、チークはマット寄りに仕上げてバランスを整えましょう。

また、全体がマットすぎる質感だと感じる場合は、ツヤ肌系のチークを使い、ふわっと血色の良さを引き出してあげるのも良いでしょう。チークはメイクの要ともなるパーツなので、バランスを保つことをしっかり意識しましょうね。

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3:カバー重視でフェイスパウダーを重ねすぎない

年齢を重ねると、肌悩みが増えファンデーションも厚くなりがちです。いつもファンデーションが厚塗りになってしまう……という方は、ファンデーションの前にコンシーラーを使ってみてください。先にトラブルをケアすると、全体的に肌がきれいに見えファンデーションの量がすくなくて済むことが多くなりますよ。

また、フェイスパウダーもサラサラになるまでのせすぎると、粉っぽくなり老けた印象になってしまうので、パウダーはパフではなくブラシでつけるのがおすすめです。磨きあげられたようなツヤが出て、若々しく見えますよ。

4:リップラインを引かない

ローズピンクや赤リップなどはひと塗りで華やかさが出る魔法のカラーです。華やかな装いが必要なパーティーなどに参加するときは、その魔法のカラーを目立たせるためにもリップラインをしっかり取ってパキッとさせるのが、その場に合ったすてきなメイクですよね。

しかし、普段使いでリップラインをしっかり取って大胆カラーを塗ると浮いてしまう可能性も……。大胆なビビッドカラーを普段使いするなら、リップラインはあえてぼかし、口角からはみ出さないように気をつけると良さそうです。女性らしさや、やわらかさが出るので若々しい印象になりますよ。

5:アイシャドウはヌーディーカラー&伸びのいい質感を選ぶ

実はアイシャドウを上下しっかり塗り、アイライナー、マスカラをする……など、たくさん目の周りに色を載せれば載せるほど、視線をどこに持っていけばいいか分からず、ぱっとしない印象に仕上がってしまうことがあります。

なので、“とりあえずアイシャドウ塗っとく”はNG! アイシャドウはたくさん塗りすぎず、逆に透明感が出るようなヌーディなカラー&伸びのいい質感をプラスすると、アイライナーやマスカラが際立ちます。

印象に残すためには、色を使ったアイシャドウを引いて上げることが、バランスをとるコツに。

6:マスカラ、アイラインは間を埋めるように塗る

最後に最重要項目をお伝えします。それは“パーツの淵を取る”こと。

アイメイクでは、アイライナーとマスカラで目の淵を際立たせることができます。目の形や求める状態にもよりますが、どちらか一方に抑えた場合は、よりシンプル時短に、両方の場合はよりはっきりとした印象に作ることが可能。

アイライナーは淵を際立たせるため、まつ毛の間をしっかりと埋めるように塗っていきましょう。

そして、マスカラはまつ毛の根元をしっかりと埋めるように施すことで、淵を際立たせていきましょう。

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メイクは、足すだけでなく引くことも大切です。引き算して、自然な美しさをてにいれましょう。

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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※Volodymyr Goinyk、Dmitry_Tsvetkov、Aleksandr Markin、AlikeYou、Ilya Morozov、puhhha、Volodymyr Goinyk/Shutterstock