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美容賢者が夢中!乾燥しやすい秋冬シーズンに大活躍な「ヴァセリン」の使い方5選

2019.10.25 19:00
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乾燥対策として、これからの季節にとくに活躍する“ヴァセリン”。美容マニアがこぞって愛用していることでも有名ですよね。

そこで今回は、美容ライターのあやのさんにヴァセリンの活用法を紹介してもらいました。

1:まずは基本!乾燥しやすい目元、口元に

150年近い歴史を持ち、世界中の女性から支持されている『ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー』。青いフタのパッケージが特徴で、一度は見たことのある人も多いのではないでしょうか。

そんなヴァセリンは、これからの乾燥シーズンに大活躍してくれます! 乾燥が気になる部分に塗ることで、ヴァセリンが膜をはってうるおいをコーティング。肌の水分を逃さずにうるおいをしっかり守って、乾燥や肌荒れを防ぎます。

かさつきやすい手や指先に使うのはもちろん、乾燥しやすい目元や口元、ゴワゴワが気になる肘やひざ、かかとなどに塗り込めば、乾燥知らずのうるおい肌をキープ。

また、乾燥が気になる部分へ塗って寝るだけで、朝起きたときにはツヤツヤ肌に。まさに、乾燥を感じたときのレスキューコスメです!

2:靴擦れ対策に

新しい靴を履いたときや、長時間ヒールやサンダルを履いたときに起こる靴擦れ。せっかくのお出かけが、足の痛みで台無しになってしまった……なんて経験はありませんか?

そこでヴァセリンの出番です。あらかじめ、靴に当たりやすい箇所に塗っておけば、ヴァセリンが肌を保護して、靴擦れを防止する効果が!

素足に塗ってもべたつきを感じないので、夏場のサンダルや浴衣に合わせる下駄の日にも使えるのがうれしいところ。

持ち運びにも便利なサイズの40gなら、外出先でもサッと取り出してケアができます。

3:荒れがちな鼻まわりのケアに

きちんとスキンケアをしていても、花粉症シーズンはティッシュの摩擦で鼻の皮がめくれてカサカサに。鼻まわりが荒れて、ファンデーションがうまくのらない。

そんな経験をされて困っている方も多いはず。

荒れがちな鼻まわりのケアにもヴァセリンがおすすめ! ヴァセリンが肌を乾燥から守って、うるおいをバリア。肌荒れ知らずの健康的な肌へと導きます。

先回りして保湿してあげることで、健康的な肌状態をキープしながら、ティッシュによる肌摩擦を軽減。

いつも悩まされていた花粉症シーズンの肌荒れから卒業できますよ!

4:赤ちゃんの肌にも

ヴァセリンは、防腐剤無添加、無香料、無着色で肌にやさしい製品です。

そのやさしさは、敏感肌の人はもちろんのこと、やわらかくて乾燥しやすい赤ちゃんの保湿ケアにも使えるほど。

無香料なので、人工的な香りが苦手な人でも使いやすく、家族みんなで使うことができます。たっぷり使える200gの大容量サイズは、一家にひとつ常備しておくと便利です。

5:衣服による摩擦の刺激から守る

季節が進み、ふっくらとしてあたたかいニットの季節がやってきました。

ですが、敏感肌の人や乾燥肌の人は、「ニットがチクチクしてかゆい」「摩擦で赤くカサカサになってしまった」なんてことが起こりやすいシーズンでもありますよね。

そこで、刺激の出やすい首元などへヴァセリンを塗ってから服を着ると、衣類の摩擦から肌をガード。ヴァセリンの薄いヴェールがあることで肌に直接衣類が触れないので、刺激から肌を守ってくれます。

衣類の摩擦でかゆみや赤みが出やすい人は、ぜひ試してくださいね。

 

ひとつ持っているだけでさまざまな使い方ができるヴァセリンの『オリジナル ピュアスキンジェリー』。

乾燥シーズンに毎日の習慣として、今日から取り入れてみてはいかがでしょうか。

【もっと詳しく】
乾燥しやすい秋冬シーズンには、ヴァセリンが大活躍

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