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ストレスが減って家事がラクに!プロが実践する「キッチン収納テク」14選

2019.10.09 22:00

キッチンは家の中でも特に棚やモノが多い場所。気づいたらモノがあふれてしまい、ぐちゃぐちゃなんてことも……。

そこで今回は、プロが実践するキッチンスペースの収納テクニックをご紹介します。キッチンが片付くだけ、家事自体もスムーズにできますよ!

1:引き出し化で「奥」に死角をつくらない

高さと同じように“奥行き”もあるのが、シンク下収納。引き出し収納式のシステムキッチンではない場合、グッズを使って自作で”引き出し化”してしまいましょう。

ポイントは、奥行きと同じくらいのサイズの収納ボックスを使うこと。

奥と手前で2層にならないように、一度に引き出して奥のモノを出し入れできるようにすることで、デッドスペースや奥にしまいこんだままの不用品の放置がなくなります。

また、配管スペースのない場所には、ぴったりサイズのコンパクトな引き出し収納を収めてしまってもいいですね。

2:一軍調理器具は、ワンアクションで取り出せる場所に

収納スペースをかき混ぜて、お目当ての調理器具を探す作業は、想像以上にロスタイムが多くストレスを感じるもの。頻繁に使う細かい調理器具は、このように扉裏を利用するなど、片手でサッと取り出せる収納法にしたいですね。

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3:使う場所の近くに「使うモノ」を

動線を考えた収納とは、使う場所の近くに使うモノを収納するということ。

コンロの近くには鍋やフライパンなどの調理器具、シンクの近くには包丁やまな板、ザルやボウルなどを収納することで、取り出して使う際にムダな動きがなくなります。

また、調理中にコンロで使うキッチンツールは、サッと手に取れるように、ツール立てに立ててコンロ近くに置いたり、バーに提げて収納するのも効果的です。

4:「ちょっと置き」できるスペースを

キッチンで作業をしていると、作業スペース以外に、材料や食器などをちょっと置くためのスペースが必要ですよね。

このスペースがないと作業もスムーズには進まないため、動線を考えた収納では“ちょっと置き”のスペースも確保しておきたいところです。

背面収納の一部をフリースペースとして空けておければ、作業中のちょっと置きにも便利に対応できます。

作業をはじめる前にこのスペースに、冷蔵庫からまとめて食材を出しておけば、作業中に何度も冷蔵庫を開けることもなく、効率もよくなりますね。

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5:不要なものがないかをチェック

欲しいものをサッと取り出せる収納にするために、キッチンに不要なものがないかをチェックしましょう。

「なんとなく持っているけれど、使っていない」という調理器具やキッチンツールは意外と多いもの。それらを取り除いて、不要なものがない状態にするだけで、収納スペースにも余裕が生まれ、取り出す際の動作がスムーズになるはずです。

6:必要な数かどうかをチェック

不要なものを取り除き、必要なものだけになったら、さらにその数が適正かどうかもチェックしましょう。

キッチン収納からすべてのものを出して整理をしてみたら、同じキッチンツールがあちこちから複数出てきたなんてこともめずらしくありません。

必要なものでも必要以上の数を持っていることで、収納スペースをムダに使ってしまっていた、なんてこともありえます。

同じキッチンツールや同じサイズのボウルやザルなども、同時に使った場合を考慮して必要な数を考えてみてください。どれも使っているからと思っていても、同時に使うことがなければ、本当はそんなに必要なかったという場合もあるかもしれません。

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7:家事の時短に!器にもなる直火調理器具を選ぶ

炒め物や焼き物もできて、汁物もできる……そんな便利な直火調理器具も、器としても使える小ぶりなサイズを選べば、収納場所をとりません。

収納スペースも取らないうえに、調理してそのまま食卓へ出せるので洗い物も減り、家事の時短にもつながります。

8:蓋つきのボウルを保存容器としても使う

野菜を洗ったり、材料を混ぜたり、キッチンで必ず必要になるボウル。大きさもかさばるサイズで、キッチンの中でも存在感のある調理道具の1つではないでしょうか。

けれどこのボウル、蓋つきのものをチョイスすれば、冷蔵庫内で保存容器としても使えてしまうんです。

特にステンレス製のものは、冷気の循環が良く、蓋のおかげで冷却効果もアップ。葉物野菜などもパリッとした食感を保って保存できますよ。

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9:取り出しをスムーズに「アクリル仕切り棚」を収納用に

出典: 無印良品

何かと増える食器は、重ねて収納すればするほど、取り出しづらくなり、家事の負担を増やしてしまいます。そんなときに活躍してくれるのが、無印良品の『アクリル仕切り棚』。

アクリル仕切り棚を使って、食器を上下に分けて収納すれば、取り出しがスムーズになり、収納量も増やすことができます。

アクリル素材なので安定感も抜群、すっきりしたフォルムで食器棚の見た目もすっきり。『アクリル仕切り棚』を使うと、高さを生かしてスペースの有効活用ができます。

10:食器スペースを有効活用「アクリル仕切りスタンド」

出典: 無印良品

『アクリル仕切り棚』と同じシリーズの無印良品の『アクリル仕切りスタンド』。こちらも、食器棚のスペースを有効に使うために活躍してくれる頼もしいアイテムです。

プレートなどの食器類も、食器棚の高さによっては平置きすると取り出しにくい場合も多いですよね。そんなときは、アクリル仕切りスタンドを使って立てて収納すれば、取り出しもスムーズになり快適。

大きいサイズのプレートを立てて収納すればスペースの有効活用にもなりますよ!

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11:両開き扉の収納は「棚」でなく「扉」を意識

食器棚など両開き扉の収納スペースの中を整理する場合、棚ごとにグルーピングしてわかりやすく収めることが多いと思います。

その際、棚だけでなく、“右の扉側”と“左の扉側”も意識して、シチュエーションによってまとめておくと、モノの出し入れがスムーズになります。

例えば、「普段使いの器は右扉側に集中する」とか「包丁が置いてある側に調理中に使うボウルやトレーをまとめる」など意識すると、わざわざ全ての扉を全開する必要がなくなります。

見た目のバランスも気になるガラス扉でない場合は、段取りを意識した位置に収納すると作業がスムーズになりますよ。

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12:三角コーナーをやめる

三角コーナーの代用

出典: GATTA

水回りは汚れやすく、掃除が大変ですよね。

収納のプロは少しでも掃除の手間を省くために、シンクに三角コーナーは置かずにビニール袋で代用。でも、ただ置くだけだと洗い物の際、水流に流されてしまいプチストレスですよね。

シンクのビニール袋が流されないためのアイデア

出典: GATTA

そこでおすすめなのが、スポンジ置き兼まな板立ての部分にクリップで留める方法です。たったこれだけのことでストレスが減るはず!

さらに、三角コーナーがないとシンクが広く使えます。シンクを洗うときに三角コーナーを動かしたり、三角コーナー自体を洗う手間もなくなりますよ。

13:ガスコンロ回りにはできるだけ置かない

キッチンのガスコンロまわりの画像

出典: GATTA

ガスコンロ回りは油汚れがつきやすく、水回り以上に掃除が大変です。

キッチンツールや調味料を置いておくと調理の際には便利ですが、プロは掃除の手間を省くために必要最低限のモノだけを置くようにしているんだとか。

14:調味料は購入時のボトルのまま

冷蔵庫の野菜室収納

出典: GATTA

プロも以前はほとんどの調味料を保存容器に移し替えていたそう。

見た目が揃ってきれいだと家事のモチベーションが上がります。その代わり、詰め替えに手間がかかりますし、衛生面を考えるとお手入れも必要になります。

見た目よりも、保存容器に移し替えて本当に使いやすいかどうかを考えてみましょう。その結果ほとんどの調味料は購入時のボトルのままになるはず。

野菜の収納にも市販の収納アイテムは使わず、汚れても洗わずにすむビニール袋や紙袋を利用してみるのもおすすめ!

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今回ご紹介したテクニックとグッズを参考にして、きれいなキッチンを保ってくださいね。



※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。