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3秒ルールって知ってる?美容師が教える「ヘアアイロン」の注意点と使い方

2019.09.11 21:30
出典: shutterstock

髪の毛のクセを伸ばしたり、カールをつけるときに活躍するのが“ヘアアイロン”。毎日のヘアアレンジには欠かせない道具ですよね。

しかし、使い方に気をつけなければ、髪を痛めてしまう可能性もあります。

そこで今回は美容師の野澤琢眞さんに、ヘアアイロンを使うときの注意点2つとおすすめの使い方を教えてもらいました。

注意1:ヘアアイロンの「温度」には気を付けて

ほとんどのヘアアイロンには、温度調節機能があります。

低温であればあるほど髪は痛みにくいですがカタチはつきにくくなり、逆に高温になればカタチは出やすいですが傷みやすくなります。

目安として180度を上回らないようにしてください。それ以上の高温で使ってしまうと髪のタンパク質が硬化してしまい、髪の柔らかさがなくなってしまいます。

一度硬化してしまった髪は、元の状態に戻りにくいと言われているので気を付けてくださいね。

注意2:ヘアアイロンの「3秒ルール」を守ろう

180度以下で髪にヘアアイロンを使う際にもうひとつ気をつけて欲しいのが3秒ルールです。

3秒ルールとは3秒以上髪にアイロンを当て続けてはいけないということ。温度と同じく、長い時間熱を当て続けると髪を痛めてしまう可能性があります。

最悪の場合、髪が溶けたり焦げてしまうこともありますのでご注意を!

また、巻き終えた髪をすぐになじませてしまうと、カールの持ちが悪くなってしまうので、髪の熱の温度がある程度冷めてからほぐすようにしてください。

美容師がすすめる!ヘアアイロンの使い方

鏡を見ながら髪を巻くと、自分の手の動きがよく分からなくなることはありませんか?

鏡は実際の動きとは逆の方向に動いているため、鏡を見ているとうまく左右対称に巻けないことが多いもの。

そんな失敗を防ぐためにおすすめなのは、鏡をあまり見ずに巻く“ノーミラーアレンジ”です。ノーミラーアレンジなら、自分の手の動きで自分がどの方向に巻いているのかが分かりやすくなります。

初めはアイロンの電源を入れずに練習し、慣れてから熱を加えるとうまくいくのでぜひ試してみてくださいね。

 

ヘアアイロンは、普段から髪を痛めないように気を付けていればとても便利な道具です。

怖がらずにいつものヘアスタイリングにぜひ取り入れて、素敵なヘアスタイルを楽しんでください。

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※ Lumen Photos、G-Stock Studio / Shutterstock