GATTA(ガッタ) > Leisure > 本当に日本なの!? 旅好きが選ぶ、夏こそ行きたい「美しすぎる山の絶景」3選
leisure

本当に日本なの!? 旅好きが選ぶ、夏こそ行きたい「美しすぎる山の絶景」3選

2019.08.23 20:00

世の中的には、夏といえば海。水着になって渚をかけ回るイメージが一般的ですが、海ではしゃぐより山の清涼感に癒されたいという山派女性も少なくありませんよね。夏は海と負けず劣らず、山も一年の中で一番自然のエネルギーにあふれる季節です。

そこで今回は、夏こそ行きたい“おすすめの山の絶景スポット”をご紹介します。まるで日本ではないかのような非日常感を味わえる、一度は見たい絶景ばかり!

1:どこまでも続く緑が美しい!秋田駒ヶ岳のムーミン谷

日本には数多くの“駒ヶ岳”と呼ばれる山がありますが、高山植物の美しさで知られるのが秋田の『駒ヶ岳』です。秋田県仙北市と岩手県の境に位置し、夏のシーズン中はマイカー規制が敷かれますが、8合目までバスでアクセスでき、いくつものピークからなる山なので高低差がゆるいことが特徴。

山歩きとしてはかなり平坦なので山歩きもしやすく、その分景色や自然の植物観察をゆっくり楽しむことができる場所です。

特に夏はコマクサ、タカネスミレ、チングルマ、ニッコウキスゲといった高山植物の大群生を見ることができ、ゆるやかに広がる谷間に花々が揺れる『ムーミン谷』はそのフォトジェニックな美しさから一番人気のスポットに。

駒ヶ岳のすぐ奥は、かの有名な『乳頭温泉郷』。もちろん『乳頭温泉』まで足をのばすのも一案ですが、そこまでいかずとも『田沢湖高原温泉』や『水沢温泉』など極上の泉質を誇る温泉を楽しめるので、山歩きのあとにはぜひ温泉も楽しんでください。

2:SNS映え間違いなし!フォトジェニックな美ヶ原

八ヶ岳中信高原国定公園北西部にある『美ヶ原』は、標高2,000mに位置しながら車で行ける高原です。

頂上から眺める北アルプスの絶景が素晴らしいのはもちろん、青空の下に広がる草原の開放感に夏山の大自然の楽しさを感じるはず。

東京ドーム21個分もあるという『美ヶ原牧場』では牛たちがのどかに草を食む牧歌的な風景に癒され、4万坪ほどの草原に350点もの現代彫刻が展示される『美ヶ原高原美術館』の散策ではアートも堪能できます。

美ヶ原のシンボルともいえる『美しの塔』、ダイナミックな絶壁に突き立つ岩盤の風景が迫力満点の『王ヶ鼻』などの見所が点在。運がよければ一面に広がる雲海と出会えることも!

ホテルや貸別荘、キャンプ場もあるので、宿泊して満点の星空を堪能するのがおすすめ。

3:ここは桃源郷!? 神秘の「阿寺ブルー」と美人の水が湧く阿寺渓谷

長野県木曽郡、岐阜県との県境へと向かって流れる木曽川の支流である『阿寺川』は、ほぼ全域にわたり深い谷を形成しながら流れる川。この『阿寺川』は、“阿寺ブルー”と呼ばれるまるで南国の海の色を思わせるような澄み切ったエメラルドグリーンが特徴で、その美しさは必見です。

全国的に名が知られたスポットではないので、地元の人や一部の山好きの人のみぞ知る“知る人ぞ知るスポット”。美しい川を眺めながら渓谷に沿って林道が走り、奥にはキャンプ場も整備されています。

キャンプ場には美人の水として知られる“美顔水”が引かれ、森林の奥深くの岩間から湧き出す阿寺でもっとも冷たくおいしい水を飲むことができます。

有名スポットが点在する長野県でもここはちょっとツウ好みのスポットといえるので、静かに自然を満喫したい人におすすめです。

 

より静かで、ゆったりとした時間が楽しめる山。都会の喧騒から抜け出して、マイナスイオンたっぷりの自然でこの夏をもっと楽しんでみては?

【おすすめ記事】

死ぬまでに行きたい「大迫力の自然が広がる秘境」3選

この夏食べたい大人のための「ミント」アイス(AD)

【画像】
※ HIROSHI FUJITA、Venus.1777、 wee-lo、 kazu-fullmoon、mtky / Shutterstock
フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」