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長時間フライトが快適に!海外旅行慣れした旅ライターが教えるコツ4つ

2019.08.08 22:00

令和初めての夏が到来! この時季は夏休みを利用して、海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?

しかし、飛行機はただでさえ窮屈にもかかわらず、体に負担のかかりやすい長時間フライトこそ、日本を深夜に出発し早朝に現地に到着する……なんてことも珍しくありません。

そこで今回はトラベルライターの石原有起さんに、機内で快適な時間を過ごすコツを教えてもらいました。

1:最重要ポイントは睡眠!熟睡できる対策を万全に

狭い機内、とりわけエコノミークラスでは、体を思いっきり動かせずに窮屈な思いをすることがあるでしょう。

人間は一般的に、体を温めると心身ともにリラックスでき、その後少し体温が下がったころが眠りやすくなるもの。

そこで、機内ではとくに冷えを感じやすい首回り、手首、足首を重点的に、ブランケットやストールで覆いましょう。

脚にはレッグウォーマー、腕にはアームウォーマーなどを使用することも、よりよい睡眠につながります。

筆者は、首を温めながら固定できるフリース素材の枕や、薄手のストールを持ち込んで、機内についたらすぐに巻き付けています。

2: 騒音が気になる機内は、音のストレスをシャットアウト

耳に痛みや違和感を覚えると、入眠しづらくなるもの。

そこで、フライト用の耳栓や、ノイズキャンセリングイヤホンなどを離着陸の前から気流が安定するまで、装着するとよいでしょう。

耳栓やノイズキャンセリングイヤホンは、離着陸の気圧の変化による耳や頭の不快感を緩和することができるほか、飛行中の騒音や周囲の話し声、赤ちゃんの泣き声がカットできるので、周りに邪魔されず心地よく熟睡できます。

3:目もとを覆い、周囲の明るさをコントロール

心地よく休むには、目もとが暗く覆われていることも大きなポイント。

機内では、近くの席の読書灯やギャレーの光が気になるなど、周囲の環境によって明るさの影響を受けることが多いです。

そこで、自分の目の形に合ったアイマスクや、蒸気で温かさを感じられる使い捨てのアイマスクを持ち込むと○。長時間、深く眠りやすくなるはずです。

4:胃腸の調整も必須!特別ミールのオーダーもおすすめ

フライトの時間帯によっては、日本時間の真夜中や、早朝などに機内食が提供されることもあります。

ただ、普段、日本で食事を摂らない時間に重い食事をしてしまうと、着陸前後に胃もたれを起こしてしまうことも。

もし、深夜のフライトで重い食事を避けたい場合には、あらかじめ航空会社のサイトで、グルテンフリーミール、低糖質ミール、ベジタリアンミールやフルーツミールなどの、胃腸に負担をかけにくい機内食をリクエストしておくのがベター。

また特別食をオーダーしておくと、通常の機内食より早くサーブされるため、食後のトイレの混雑を避けられるといううれしい側面もあります。

 

到着直後から旅を充実させるためには、行きのフライトで、よりよい休息を取れるかどうかが重要。

少しの工夫で、旅の初日からアクティブに満喫できるはずです!

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