GATTA(ガッタ) > Hair > 広がる髪に終止符を!ジメジメする夏でも「髪がまとまる」日常ケア3つ
hair

広がる髪に終止符を!ジメジメする夏でも「髪がまとまる」日常ケア3つ

2019.08.03 21:00
出典: shutterstock

長い梅雨が明けて、本格的な夏が到来! 紫外線によるダメージだけではなく、夏特有の湿気による髪の広がりやゴワつきが気になる方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は美容師の野澤琢眞さんに、湿気による髪悩みを解決に導く“日常ヘアケア”を3つ教えてもらいました。

夏の湿気で髪が広がる理由

そもそも夏の湿気で髪が広がったりゴワついたりする理由を知っていますか。

実は、髪はレンコンのように内部に空洞があります。その空洞部分に湿気という水分が入り込み膨潤することで、髪が膨張し広がってしまうのです。

広がりを抑えるには、髪のなかにある空洞部分に水分が入り込まないようにする必要があります。

髪の広がりを防ぐ3つのケア

1:「トリートメント」で水分が入り込む隙間をブロック

髪の内部に水分が入らなくするためには水分が入り込む“隙間”を作らないことが大切です。

粒子の細かいミストタイプのトリートメントをあらかじめ髪の内部に浸透させておけば水分が入り込むことができず、髪の広がりやゴワつきを抑えることができます。

みなさんがよく使っているオイルタイプのトリートメントは髪の表面に皮膜を覆い、水分の侵入を防ぐことができるので、あわせて使うとより効果を感じることができますよ!

その際、ミストタイプのトリートメント、オイルタイプのトリートメントの順につけるようにしてください。

2:「ドライヤー」の熱風で水分の侵入を防ぐ

髪を乾かすときに使う“ドライヤー”は、髪の広がりを抑えるのに必要不可欠なアイテム。

ドライヤーの熱風を髪に当てることで、表面のキューティクルが閉じ、湿気による水分の侵入を防ぐことができるんです。

暑くてドライヤーを使うのが億劫になる時季ではありますが、ドライヤーでしっかりと髪を乾かすようにしてくださいね。

冷風機能が備わっているドライヤーであれば、途中で切り替えて頭の温度が上がりすぎなうようにするとよいですよ。

3:仕上げの「スタイリング剤」でも湿気対策を

髪をスタイリングするときに、スタイリング剤をつけることでも夏特有の髪の広がりを抑えることができます。

実はスタイリング剤は、ほとんどの成分が“油分”で作られています。

スタイリング剤をつけることで湿気を髪の内部に通さない効果が期待できますし、夏の紫外線から髪をガードする役割も担ってくれるのでなるべくつけるようにしてくださいね。

 

髪の広がりやゴワつきはみんなの悩みの種。夏も快適に過ごせるように、日々の美髪ケアを頑張りましょう!

【おすすめ記事】

海で髪がキシキシに!絶対すべき「アフターケア」

誰でも続けられる簡単ヘアケア3つ(AD)

【画像】

※ fizkes、gpointstudio、Rido / Shutterstock