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ローレン・ロス 石田ニコル
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やりたいことは何?夢を叶えた2人に聞く「好きなことを仕事にする」方法

2019.07.25 20:00

ANAの成田-ホノルル便就航記念のグッズなどを手掛ける、ハワイ・オアフ島カイルア在住の人気アーティスト&グラフィックデザイナー ローレン・ロスさん。先日、彼女の日本進出を記念してハワイ州観光局親善大使を務めるモデル・女優の石田ニコルさんのスペシャル対談が実現。“好きなこと”を仕事にしたお2人に、好きなことで自分らしく輝く秘訣を伺いました。

「好き」をストックする

-表現者として活躍しているお2人。インスピレーションの源は?

石田ニコルさん(以下、石田さん):いろいろな分野の仕事をしているので、インスピレーションの源もさまざま。だけど、日々の中で自分が好きだと感じる瞬間には、アンテナを張るようにしています。

石田さん:気になるものはスマホで写真を撮ってストック。何かに使おうと考えているというよりは、好きだなと思ったから記録しておくイメージです。

石田さん: それが後にものづくりにいかされることがあります。たとえば、オリジナルブランド『プア ケリ(pua keli)』のアイテムをデザインしているとき。色づかいを考えていると、これまで出会って美しいと感じたものたちがふと頭に思い浮かぶんです。あのとき見たウミウシの色合いがすごくかわいかったから、あの色を使おう! あのとき見たサンゴの形がキレイだったから、アイテムに反映しよう!という感じです。

ハワイの美しい自然を色鮮やかに表現したローレンさんの作品

ハワイの美しい自然を色鮮やかに表現したローレンさんの作品
出典: GATTA(ガッタ)

ローレン・ロスさん(以下、ローレンさん):私のインスピレーションの源はハワイに住む人たち。ハワイにはあたたかくてやさしい人が多いんです。そんな人たちと触れ合っているとクリエイティビティが刺激されます。

ローレンさん:私も写真を撮っておくこと、多いですよ。すべてのインスピレーションがすぐに作品に反映されるわけではありませんから。記録しておけば、見返したときそのときどきの気持ちを鮮明に思い出すことができます。「あのときこんなことを感じたな~」と振り返りながら作品に落とし込むんです。

続けていたら仕事になった

-好きなことを仕事にしているお2人。その秘訣は?

石田さん:私は将来やりたいことを、色んな人に話しました。私の好きなことって、自然とゲームなので両極端(笑)でも、まわりの人たちに「環境問題に関わりたい」「ゲームの番組に出たい」と言い続けたことで、どちらの夢も叶っています。

ローレンさん:やりたいことがあるなら、どんなことがあっても続けることが大切だと思います。自分の軸をもってやり抜くことがチャンスにつながるはず。

環境を整えることも大切

-とはいえ何かを続けることには難しい側面も。モチベーションはどうやって保つ?

石田さん:やっぱり今があるのは、サポートしてくれる人たちがいるからだと思います。職業柄もありますが、私の夢に力を貸してくれるひとたちがいたから続けられたし、ひとつずつ実現することができています。

ローレンさん:私のまわりには夢を追いかけている女性がたくさん。彼女たちの頑張る姿や互いに夢を語り合うことが、モチベーションにつながっていると思います。

 

本気で好きなことを仕事にしたいなら、やはり続けることが大切。だけど、やみくもに頑張っていれば誰でも夢が叶うほど現実は甘くありません。

自分の気持ちを高める環境に身をおいたり、ときには人に頼ったり、夢を現実に近づけるための工夫をすること。それも、好きなことを仕事にするために大切なことなのかもしれません。

【イベント情報】
・FEEL HAWAII IN GINZA(作品展示)
開催期間:7/17(水)~7/23(火)
開催場所:松屋銀座
・コラボレーションイベント
開催期間:7/1(月)-8/31(土)
開催場所:品川プリンスホテル『リュクスダイニングハプナ』
【Instagram】
LaurenRothJapan(@laurenroth_japan
LaurenRothArt(@laurenrothart

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