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汗でしんなり…を卒業!美容師が実際に意識している「巻き髪を長持ちさせる」コツ

2019.07.24 21:00
出典: Shutterstock

湿気が多く汗をかきやすい夏は、せっかく自分でセットした巻き髪がすぐ崩れてしんなりしてしてしまいがちですよね……。そんな悩みも毎日のケアを見直すだけで簡単に解決することができます。

今回は、夏でも巻き髪を一日中キープさせるためのポイントとコツをご紹介します。

それ、間違ってない?まずは基本のヘアケアから

ポイント1:髪は根元から乾かす

ドライヤーで髪を乾かす場合はまず、根元を乾かすようにしてください。根元が潰れてしまっている髪は毛先がはねやすくなってしまい、くせも出やすくなってしまいます。

ポイント2:パーマをかけている場合は中間部分をねじって乾かす

人差し指と親指で髪の束を内側にねじってドライヤーを当てて乾かします。寝る前もしっかりと髪をねじりながら乾かすことにより、普段より1〜2ヵ月長くパーマをもたせることができると思いますよ!

ポイント3:自宅で簡単なセルフケアを行う

広がりの原因は、“髪がパサパサと乾燥していること”である場合が多いです。髪が乾燥していると空気中の余分な水分を吸ってしまい、その部分からうねったり広がりやすくなったりします。

髪が乾燥しないベースをつくるためヘアマスクを週に2回程度使用することをおすすめします!

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夏の汗に負けない!カールをキープさせるコツ

コツ1:髪を巻く前に「ベース剤」を使う

ヘアアイロンを使う前に、何かしていますか? 髪をヘアアイロンで巻く前には、ベース剤を使うのがおすすめ。ベース剤を使うことで髪の毛をヘアアイロンの熱から守ってくれるので、巻きの持ちも良くなります。

コツ2:一度熱を通してから巻く

髪を巻くときに、毛先や中間からヘアアイロンで巻き始めていませんか? 巻きはじめる前に、髪の毛全体にヘアアイロンを滑らせ、熱を通すことが大切です。

一手間加えるだけで仕上がりがサロン帰りに近づきますよ!

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湿気に負けない!ふんわり前髪をキープするスタイリング

コツ1:前髪を分けて巻く

前髪を一度にすべて巻いてしまうと、重たく野暮ったいカールになりやすいので、前髪は上下2段に分けて巻きましょう。2段に分けて巻くことで、表面がふんわり仕上がります。

アイロンの温度は180度がおすすめ。簡単に短時間で綺麗なカールがつくれます。

コツ2:ワックスで束間をつくる

前髪を巻き終わったら、次はワックスをつけていきましょう! 前髪の束感が簡単につくれます。少量のワックスを前髪の内側からつけ、髪の毛全体にワックスを馴染ませて。余ったワックスを前髪に使うイメージです。

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湿気に負けない!美容師直伝ふんわり前髪をキープするスタイリング術

 

クセ毛さんにとっては特に悩みの多いじめじめした季節ですが、日常にちょっとした工夫を加えてみることで解決できそうですね!

毎日のケアを楽しみ、憂鬱な季節も乗り切りましょう。



※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

【画像】

※El Nariz / shutterstock