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この夏、絶対行くべき!一生に一度は見たい「花火大会」3選

2019.07.09 21:00

日本の夏を語るときにはずせないのが花火大会。真夏の夜空を彩る絢爛豪華(けんらんごうか)な美しい花火に夢中になって酔いしれるひとときは、「日本に生まれてよかった!」と思う瞬間です。

今回は旅好きライターの小林繭さんに、日本全国で開催される花火大会の中で、一生に一度は見ておきたい花火大会を紹介してもらいました。

1:大曲(おおまがり)の花火

“日本三大花火大会”のひとつである“大曲の花火”。秋田県大仙市大曲の雄物川の下流にある公園で毎年8月の第4土曜日に開催されます。正式には全国花火競技大会という名称ですが、一般的には“大曲の花火”として知られています。

全国から選抜された一流の花火師が参加するこの花火大会。特徴は、実際に玉を製作した花火師自身が乗り込んできて打ち上げること。それぞれ渾身の思いで製作した花火とその秘技を競うというだけあり、とにかく大迫力! 贅を尽くした花火のオンパレードを楽しもうと、全国からツアーが組まれる人気の花火大会です。

大会オープニングの“ナイアガラ超大型スターマイン”や大会フィナーレの“10号割物30連発大スターマイン”も見逃せません。

2:鎌倉花火大会

湘南地区で開催される花火大会は数多くありますが、その中で一番をあげるとすればやはり“鎌倉花火大会”ではないでしょうか。この花火大会の名物は、沖に停泊した船から海へ投げ込まれる水中花火。夜空を明るく染める花火はもちろんきれいですが、海面に花が咲いたような水中花火の華やかさには目を奪われます。

特に、空高くあがるワイドスターマインと水中花火とのコラボレーションが彩るフィナーレは圧巻。絢爛豪華な夏の夜空に由比ヶ浜、材木座一帯が大歓声につつまれます。

通年7月のはじめに平日開催される“鎌倉花火大会”。この日、鎌倉駅から会場までの沿道には、ずらりと出店が並び夏祭りの雰囲気に。夏のはじまりを楽しむイベントとして欠かせませんが、かなり混雑します。

鎌倉の路地裏には穴場のお店が点在するので、混雑を避けるなら、花火後はゆっくりと鎌倉路地裏散策を楽しむのがおすすめです。

3:諏訪湖祭湖上花火大会

昭和24年、終戦後の混乱の中、市民が明るい気持ちや希望を取り戻せるようにという願いでスタートした“諏訪湖祭湖上花火大会”。今や打ち上げ数、規模ともに全国屈指の大花火大会として知られていますよね。

全長約2kmのナイアガラをはじめ圧倒的なスケール感のある演出に定評があり、40,000発余りの花火が夏の夜空を彩ります。湖上で繰り広げられるその風光明媚な花火を一目見ようと、温泉街である諏訪の町は多くの観光客であふれ、中には“客室から花火を眺める”なんていう贅沢な楽しみ方もあるようです。

四方を山々に囲まれた諏訪湖では、花火が打ち上がるたび山に反響した音がズドンと体の芯まで響き渡るのが特徴。この大音響とともに楽しむのがこの花火大会の醍醐味です。

 

今年の夏は、夜空を彩る花火大会で、夏の思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

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【画像】

yankaneLittle Panda2016 yuzu / Shutterstock

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」