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遠出してでも行くべき!旅好きライターが選ぶ「人気急上昇中の夏祭り」3選

2019.07.07 21:00

夏は花火大会に、海、ひまわり畑などこの季節だけ楽しめるイベントが盛りだくさん。そんな夏ならではのイベントの中から、今回は“夏祭り”に注目! 日本国内では、それぞれの土地ならではの夏祭りが毎年開催されています。

そこで今回は、旅好きライターの小林繭さんが選ぶ“遠出してでも行くべき夏祭り”をご紹介します。

1:おわら風の盆(富山県富山市八尾)

日本を代表する祭りとして知られる『おわら風の盆』。毎年9月1日〜3日の3日間、富山市の南に位置する山あいの小さな町 八尾で開催される伝統行事です。

日本全国にさまざまな形をとって継承される“盆踊り”ですが、幻想的で優美な祭りといえばこの『おわら風の盆』の右にでるものはなく、近年その人気は高まるばかり。開催期間中は、八尾地区にある11からなる旧町それぞれにおいて淡々と優雅な舞が繰り広げられ、町中に響き渡る“おわら節”と哀愁あふれる情景に酔いしれます。

八尾地区は昔ながらの面影を残す町並みとしても知られ、格子戸の民家や土蔵が並ぶ通りにぼんぼりの灯りがともり、編み笠の波が行き交う様子は実に幻想的。日本人として生まれたなら、一度は見たいお祭りです。

2:ねぶた祭り(青森県青森市)

東北三大祭りのひとつとして知られる青森の『ねぶた祭り』。山車に乗った巨大な人形ねぶたが町を練り歩く迫力満点の夏祭りで、毎年全国から300万人もの観光客が訪れると言われています。

このお祭りの最大の特徴は“参加型”の祭りであること。見るのはもちろんですが、観光客であっても跳人になって一緒に踊ることもできるんです。参加するためには、跳人の衣装を用意する必要がありますが、期間中市内には衣装の販売はもちろん、レンタルサービスを行うお店もあるので、まったく初めての人でもこの衣装さえ調達できればOK。

『青森ねぶた祭』の開催は、毎年8月2日から7日の6日間。青森の各地にはそれぞれに特徴がある『ねぶた祭り』があるので、他地域と比べてみるのも楽しそうです。

3:むしゃーま(沖縄県波照間島)

今もなお神様が人々の暮らしのすぐそばに存在する沖縄。個性的かつ民族文化的にもとても興味深い祭事が多いことで知られ、無形民族文化財に指定されるお祭りも少なくありません。日本最南端の有人島、波照間島の夏祭り『むしゃーま』も、そんなユニークかつ貴重な祭事のひとつ。

この『むしゃーま』の主役といえば五穀豊穣と幸をもたらすミルク様。真っ白な福々しいお面をかぶったミルク様を先頭にしたミチサネー(仮装行列)が集落を練り歩くもので、そのミルク様を目当てに多くの観光客も押し寄せます。ちなみに行列は3組あり、ミルク様も3人いるので、3人全部に会えればラッキーです!

ここは日本!? と思わずにいられない夏祭り体験となること間違いありません。

 

どれもその地域だからこそ楽しめる夏祭り。今年の夏の思い出に、ぜひ予定を追加してみてください!

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【画像】

※ Natalya Erofeeva、Sirizhatr Karrassamee、donapizza / Shutterstock、沖縄観光コンベンションビューロー

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」