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もったいない空間を有効活用!お掃除のプロが実践している「デッドスペース」での収納方法9選

2019.07.11 21:00

綺麗に収納したくてもどうしても出てきてしまうデッドスペース。なんとか有効活用して、空間を広く利用したいですよね。

今回は、プロが実践している、ご自宅にできてしまったデッドスペースの活用方法をキッチンから寝室まで幅広くご紹介します。

便利なグッズやアイデアばかりなので、ぜひやってみてくださいね。

1:引き出しにはつっぱり棒で新たな収納スペース

収納棚の扉の裏だけではなく、引き出しの前板の裏部分も上手に活用することで、新たな収納スペースになる場合も。

たとえば、キッチンのコンロ下の引き出しに、鍋やフライパンのフタを前板の裏に立てかけながらつっぱり棒で支えてみましょう。収納の邪魔になりやすいフタ類が、引き出し内のスペースを有効に使いながら収納できますよ。

調理を始める際に手に取る鍋やフライパンも、はじめからフタを使うことはほとんどありません。そのため、鍋やフライパンの本体とフタは別にして収納した方が、家事の導線がスムーズです。

引き出しの前板の裏部分を上手に活用することで、同じ収納スペースの中を上手に区切ることが可能です。

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2:ベッド下のスキマにはファイルボックスを

続いてのスキマはこちらのベッド下収納です。

筆者宅では子ども部屋の二段ベッドの下に5つりんご箱の収納ボックスを並べていますが、サイズの関係で微妙にスキマが空いてしまっていました。

でも、ちょっとのスキマももったいないと思い、こちらも活用することにしました。

そこで購入したのが、こちらの『IKEA』のVIRRAという木製のファイルボックスです。こんなふうに縦にクリップで連結させて使うことにしました。

これならベッド下の奥行のある収納スペースでも奥のものも取り出しやすく、とても便利です。

つくったスペースには、子どもが以前使っていた教科書、使い終わったノートなど一時保管しておきたいものを収納しています。

もうほとんど使わないかもしれないけれど、念のため保管しておきたい、というものを収納するのにスキマが活用できると効率的ですね。

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3:タオル収納棚のスキマも無駄なくフル活用!

そして最後はこちらのリネン庫です。

バスタオルの上に微妙に空間が空いていたので、ここのデッドスペースをうまく使えないだろうか?と考えました。

そこでオーダーしたのが、こちらの化粧板と棚受け金具です。元々備え付けの棚と同じサイズになるように測ってオーダーしました。

棚板が増やせるという発想があまりない方が多いと思いますが、実はネットでぴったりサイズにカットしたものをオーダーすることができます。

そして棚板を1枚増やすと、こんなふうにバスタオル収納の下に収納ケースを入れることができました。

こちらには寝室のクローゼットに収納していたインナーを収納。お風呂のたびに寝室まで取りに行かないといけないストレスが解消されて時短にもなりました。

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4:クローゼットは穴あけに抵抗があれば、引っ掛けるだけの便利グッズも

先ほどのステンレスポールは、扉に取り付けなくてはなりません。しかし、扉にビスの穴をあけるのは無理という方も多いですよね。

そんな方は、ドアの上部に引っ掛けるだけで簡単に扉裏が収納スペースになる扉用のハンガーがおすすめ。通販サイトやインテリアショップなどで、いろいろなデザインのものが売られていますよ。

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5:「届かないから…」とデッドスペースになる天井近くも使い切る!

“どうせ手が届かないから”と、棚を取り付けることもなくポッカリ空いている天井付近。ここを頻繁に使わないアイテムの収納スペースにすることで、使いやすいスペースを空けることができます。

天井付近の使い方は、写真のように壁と壁の間にポールを2本渡すだけ! オフシーズンのバッグなどを収納するスペースにすると◎。

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6:扉の裏にはかける収納で日常で使う必需品を

写真は、筆者宅の洗面台の上に置いているゴミ箱。いつも4〜5枚ゴミ袋を重ねがけして、ゴミがたまったらサッと取り替えられるようにしています。

ですが、このゴミ袋をストックしているのがキッチンの食器棚。たった4〜5回に1回程度ではあるものの、わざわざキッチンまで取りに行くのが面倒でついゴミがたまっていてもそのままに……となりがちでした。

そこで、キッチンまで行かなくてもパッと袋補充ができないか考え、100均で粘着フックを購入。

洗面所の鏡裏にその粘着フックを2つ貼り付け、そこに両端を輪になるように結んだ紐をひっかけたストック用のゴミ袋をかけると、簡単にゴミ袋収納スペースが完成しました。

こうすることで、ゴミ袋補充したい!と思ったときにすぐ補充できるのでゴミ袋替えのストレスを軽減できます。

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7:トイレでも「めんどくさい」をなくすボウル下収納

筆者宅ではトイレでも“めんどくさい”をなくす収納の工夫をしています。それは、洗面ボウルをお掃除する『メラミンスポンジ』のプチ収納スペース。

サッとお掃除できるように洗面ボウル下のデッドスペースに袋をひっかけて収納。こちらもお掃除ストレスを軽減するのに役立っています。

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8:収納に棚をつくり「奥」に死角をつくらない

高さと同じように“奥行き”もあるのが、シンク下収納。引き出し収納式のシステムキッチンではない場合、グッズを使って自作で”引き出し化”してしまいましょう。

ポイントは、奥行きと同じくらいのサイズの収納ボックスを使うこと。

奥と手前で2層にならないように、一度に引き出して奥のモノを出し入れできるようにすることで、デッドスペースや奥にしまいこんだままの不用品の放置がなくなります。

また、配管スペースのない場所には、ぴったりサイズのコンパクトな引き出し収納を収めてしまってもいいですね。

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9:一軍調理器具は、ワンアクションで取り出せる場所に

収納スペースをかき混ぜて、お目当ての調理器具を探す作業は、想像以上にロスタイムが多くストレスを感じるもの。頻繁に使う細かい調理器具は、このように扉裏を利用するなど、片手でサッと取り出せる収納法にしたいですね。

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なにも置けないと思っていたデッドスペースも、活用の仕方次第ではこんなにも便利な収納に。

美しいお部屋を保つためにも、収納の仕方を工夫していきましょう。

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。