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これ本当に日本!? 本当は秘密にしておきたい「夏にしか出会えない絶景」5選

2019.06.21 20:00

もうすぐ夏本番。海に行くか、山に行くか……今年の夏休みをどう過ごすか計画中という人が多いはず。

そこで今回は、旅好きライター・小林繭さんが選ぶ、本当は秘密にしておきたいほど魅力的な“日本の絶景スポット”をご紹介します。どれも夏だからこそ、より楽しむことのできるおでかけスポットばかりです! 非日常的な景色に、圧倒されること間違いなし。

1:色鮮やかな自然を楽しめる「上高地」

我が国を代表する山岳景勝地といえば『上高地』。日本アルプスの山々の眺望できる、標高1500mに位置する山岳リゾートです。『中部山岳国立公園』の一部で、手づかずの自然が残る貴重な地として国の天然保護区域にも指定されるのは有名ですよね。

毎年4月下旬から11月中旬がシーズンで、その期間のみホテルやレストランがオープンしています。

四季を通して異なる表情を魅せる『上高地』ですが、山の美しさを堪能するなら“夏”に行くことをおすすめします。透けるようなエメラルドグリーンに輝く『梓川』や、湖面に山々を映し出す『大正池』、原生林の森には色鮮やかな花々が咲き乱れ、野鳥たちの鳴き声がこだまします。

本格的な山登りをせずともこんなに素晴らしい自然を堪能できる場所はそうありませんよ。

2:日本で一番透明度が高い湖「摩周湖」

北海道東部、阿寒摩周国立公園内に位置する『摩周湖』は、日本でもっとも透明度が高い湖。世界でもバイカル湖についで二番目といわれています。アイヌ語で『カムイトー』、神の湖と呼ばれるこの湖は、その透明度の高さが生む独特の深い藍“摩周ブルー”が特徴。その神秘的な美しさでずっと見る者を魅了します。

また、“霧の摩周湖”としても知られるように、湖は観光シーズンの半分は霧につつまれていますが、それもまた一興。それまで一寸先も見えないような深い霧が一瞬にして晴れることもあり、展望台から眺める雲海に出会えることも。ちなみに、カップルで摩周湖を訪れ、霧につつまれていると長続きするという噂もあるそうですよ。

3:死ぬまでに一度は見たいサガリバナ「西表島」 

『西表島』の夏を告げる幻の花『サガリバナ』の存在をご存知でしょうか?

毎年梅雨が明け、八重山が本格的な夏を迎えたころに見頃を迎える『サガリバナ』は一夜だけで花を落とす一夜花。その儚げな姿もさることながら、『西表島』ではジャングルの川岸に『サガリバナ』が群生するため、明け方太陽が昇るとともに花を落とした『サガリバナ』が川面一面に浮かぶなんとも幻想的な風景が映し出されるのです。

この『サガリバナ』を見るためには、まだ暗いうちに河口からカヤックを漕いでジャングルの奥地へと行かなくてはなりません。暗闇の中でもどこからともなく甘い香りが漂うので、『サガリバナ』の花が咲いていることがわかります。

やがて、あたりがうっすら明るくなると、夜明けのジャングルの川いっぱいに薄いピンク色の『サガリバナ』で埋め尽くされている光景に出会うのです。その光景は、まさに夢に描いた桃源郷。

4:まるで映画の世界!南アルプスの麓に広がる「ひまわり畑」

夏の花として真っ先に思い浮かぶのがひまわり。一面に広がるひまわり畑に憧れない人はいないはず。

日本で日照時間が一番長い場所として知られる山梨県北杜市明野では、この日照時間の長さを活かしたひまわり畑があるんです。その数、なんと60万本!

南アルプスの山々や富士山を背景に空に向かって、元気いっぱいに花を咲かせるひまわりの大パノラマビューが楽しめるとして、人気のスポットになっています。真っ青な空と美しい稜線を描く夏山、そして目にも鮮やかな黄色いひまわりの花のコントラストが素晴らしく、見ているだけでパワーチャージできますよ。

東京から日帰りで行ける距離というのもうれしく、真夏のドライブにおすすめです。

5:まるで天国!真っ白な砂だけの無人島「はての浜」

沖縄、久米島沖5kmに浮かぶ『はての浜』は、真っ白な砂だけでできた小さな島。

エメラルドグリーンの透明な海に浮かぶ砂の島なんて、遠く海外の南の島へ行かないと出会えなさそう……と思っている人も多いと思います。ですが、沖縄にはそういった砂の島や珊瑚の島がいくつもあり、『はての浜』は大潮の満潮時でも海に沈むことなくあることから、久米島を代表する観光スポットに。

まぶしいほど真っ白な砂浜と驚くほど透明な海。真夏の『はての浜』の美しさは、本当に天国のビーチのようで、どこをどう切り取っても見事なまでにフォトジェニック!

人生初の無人島体験にもおすすめです。『はての浜』までは久米島から船で向かうので、日焼け止めや帽子など日焼け対策グッズをお忘れなく。

 

まるで日本とは思えないような、絶景の数々。どれも夏だからこそ楽しめるおでかけスポットです。ぜひ夏休みの予定の1つとして、訪れてみてください!

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【画像】
※ Hiran chulo、 rayints、 Princess_Anmitsu、dah_ken / Shutterstock

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」