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海外だからこその体験!旅ライター激推し「動物ふれあいスポット」3つ

2019.05.14 20:30

海外旅行の魅力は、景色や芸術、グルメだけではありません。日本ではなかなか体験できない動物とのふれあいも、大きな楽しみになることでしょう。

そこで今回の記事では、トラベルライターの石原有起さんが実際に体験してきた世界の動物ふれあいスポットをお届けします!

シドニー郊外で、動物と近距離で触れ合える体験を!

自然豊かなオーストラリア・シドニーから南へ車で1時間ほどの場所にある、南半球ならではの動物と出会える場所が『シンビオ・ワイルドワイフ・パーク』。

驚くのは、動物たちとの距離の近さ! まずはお決まり、コアラの飼育スペースへ。

半夜行性のコアラは木の上で丸まって寝ていましたが、大好物のユーカリの葉っぱと、係員の呼び声により、近くまで降りてきてくれました。

ちなみに、ニューサウスウェールズ州の法律では、コアラの抱っこはできません。実はコアラはとても気の弱い動物で、人間に抱っこをされるだけでも相当なストレスがかかるよう。

この動物園の中でもユニークなのが、カンガルーの放し飼いエリア。

大人から子どもまでカンガルーが放し飼いになっているフィールドに、人間がお邪魔するパターンで触れ合います。まさかカンガルーがぴょんぴょん近づいてきて、餌をあげることになるとは! 子どもたちもカンガルーと戯れながら、はしゃいでいましたよ。

園内では、山羊や羊にも餌をあげられるほか、園内にはエミュー(ダチョウに次いで世界で2番目に大きな鳥)や、ウォンバット、タスマニアンデビル、ディンゴなど、オーストラリアならではの動物たちが生息しているので、家族みんなで楽しめるはず!

中東UAE・ドバイの砂漠で、キャメルライドを体験!

UAE(アラブ首長国連邦)・ドバイを訪れたらぜひ体験したいのが、砂漠でラクダに乗ること。

ドバイの中心部から50分ほどで行くことのできる、砂漠のホテル『バブ アル シャムス デザート リゾート&スパ』に宿泊すると、時間帯によってキャメルライドが体験できます。

ラクダに乗り降りする際は、突然ラクダの体が上下するので、しっかり背中のバーをつかみましょう。

温かいラクダの背中に乗って歩きはじめると、高い位置から砂漠が一望できて幻想的です。大きな爽快感が味わえますよ。

タイ東北部「イサーン」で、恐竜の足跡をたどってタイムスリップ!?

タイ東北部の“イサーン”には、“恐竜の町”と呼ばれているエリアがあります。

とりわけカラシン市内から約30km離れたサハッサカン郡は、タイで最大規模の恐竜化石が集中する場所で、自然史に造詣の深いタイの王女から名前がつけられている『シリントーン博物館』は、東南アジアで最大の自然博物館です。

実は日本とも交流が深く、2004年に日本を代表する福井県立恐竜博物館と姉妹博物館提携を結び、共同研究や展示品交流などを行っているのだとか。

この地で発見された新種の大型恐竜『プーウィアンゴザウルス』の、ほぼ全身に及ぶ骨格標本は大迫力です!

さて、この博物館の大きな特徴は、恐竜の展示はもちろん、化石調査まで間近に見られること!

タイミングが良ければ、研究者たちの発掘作業を間近に見ることもできます。

現在、タイ国政府観光庁コーンケーン事務所と、恐竜の研究を行っているマハーサーラカーム大学、シリントーン博物館、Paree Travelが共催で“恐竜に夢中”ツアーを開催しているので、大昔の恐竜の足跡をたどる、タイムスリップの冒険に出かけてみてはいかがでしょうか?

 

海外だからこそできる貴重な体験も、旅の醍醐味ですよね。みなさんもぜひ愛らしい動物たちとふれあって旅行の思い出をつくってくださいね。

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【旅のinfo】
シンビオ・ワイルドワイフ・パーク(英語)
バブ アル シャムス デザート リゾート&スパ(英語)
タイ国政府観光庁